祝10周年! OMM2023 北八ヶ岳 スコアロング レポート

🎊OMM10周年おめでとうございます!
2015年より連続9回目の出場ですが未だエリートを完走できていません。
ストレート3回完走
エリート2回敗退
スコアロング4回楽しく参加。

 

昨年2022年のOMM奥美濃はACL手術からリハビリ8ヶ月後でストレートAをほぼ歩きで完走。

 

今年の10周年はエリートにチャレンジだ!と思っていたのですが去年、タイのドイインタノンのトレラン大会でダウンヒル中に左脚が踏ん張れず…大転倒でDNF。今考えると良くスマホの画面割れだけで助かったなと…(左脚水溜まってましたけど)

 

前回のブログから8ヶ月近く経過したのもあまり参考になるようなイベントをできていなかったのが大きな理由ですね。

 

2023年最大の目標だったUTMBもDNSになるほど状態が良くなかったので今回のOMMは昨年のドイインタノン以来のレースになりました。

 

前回に比べて左脚の筋力も徐々に回復してきていたのでスコアロングのカテゴリーで目一杯楽しむぞと思って準備をしてきました。これといって地図読みの練習をする訳でもなくジョギングとトレランを1週間に3,4回10km程度。

 

バディは昨年同様@sakaaamoさん。これで4年連続になります。

 

今年から通常通りのルールに戻り、2人で1つのテントになりました。バーナーも1つにすることでより軽量化を図れるのでギア選びが楽しかったです。

重量としては水、食料を除いて4.3kg。
今回初めて導入したウェアがENLIGHTENED EQUIPMENT
の化繊の上下にブーティの3点セット。この装備でのテント泊は快適で夜中に寒くて起きることはなかったです。Climashield®が軽くてとても暖かい。

「Climashield®は軽量かつ、優れた耐久性と高い熱効率を誇り、圧縮性や難燃性にも優れた、持続可能な断熱材製品です。その「重量比に対する暖かさ」と「耐久性の対照比較」におけるパフォーマンス実績により、30年以上にわたって米軍のサプライヤーも務めています。また、世界中のパフォーマンスと保護性が最優先される寝袋、アウターウェア、 テント、寝具、手袋、フットウェアに採用され、様々なフィールドで活躍しています。」

 

OMMとは何か?👈をチェックいただくとして…

 

今回スコアロングを歩きだけでどう回ったのか参考程度にレポートします。
296組中56番なので良くはないですが効率良く回れたのではないかと思っています。トップ選手の周り方と比較するとなるほどとなることが多いと思うので振り返りはとても大切です。

 

DAY1

まずスタート地点で地図と睨めっこするのがレース開始1分前。
パッと大局を見て現在地とゴール地点を確認する。
ポイント(10)は後回しにする。(10はルート上の近くにあれば立ち寄る程度に考える)

まずはAC(20)→次にCC(40)→戻ってCD(50)→DC(30)→CG(30)
と次にAG行くか悩んだのですが、
下って登り返すのはロスだなという判断でCK(20)へ
※ここがトップチームとの分岐点でした。

 

ここまでは脚の痛みもなくCB(50)、BH(40)をどう取りに行くのか考えてました。
やはり高得点は取っておきたいポイントなので。

 

しかしここでド派手に転倒してカーボンポールがバッキバキに折れる汗
その場で座り込むこと5分。落ち着いて起き上がると膝に痛みが。
この時点でバディには遠くまで行くことは不可能と伝えてBU(30)を目指す。
この時の景色はずっと記憶に残る出来事になりました。

BUを見つけた時点で残り3時間。
ゴール付近のポイントは全部で6個。
全て取りに行くのは厳しいと考えてCM(20)を捨てて
DM(50)→BB(40)と高得点を優先に進める
ゴール付近のBA(30)とDE(10)を取り周りはゴールをしていたが
2時間の余裕があったのでラストAG(40)を目指す。

 

無事取り切って戻ると結果はあと45分残してのゴールで得点は390点。
トップ選手の周り方比較すると近いルート取りだけど走力に圧倒的な差が…ですね。時間的にはスタートからCE(10)から入ってCC→AC→CDに流れても良かったかなと。

 

今回はYosemiteのお仲間もたくさん出場してくれたのでわちゃわちゃ楽しい夜になりました。

 

DAY2

地図を見るなり麦草峠方面へ伸びる圧倒的な登り。
今日はどこまで登るのかがポイントになるなと予測。

一夜明けて脚の状態はあまり回復しておらず膝を曲げるのもしんどい状況。歩いていれば体が温もって痛みはマシになるだろうと思っていました。

AD、AKのラインで区切って東をメインに回る設定でスタートしてDK(50)⇨AD(40)⇨CJ(30)までは難なくクリア。そこからAK(30)を目指すんですがこの急登はめっちゃ堪えましたねー

 

登り切ってロードに出るとちょうどマーシャルポイントがあってそこに知り合いがいてホッと一息つけました。

 

次のAK(30)で少し迷ったところがありましたがなんとか見つけて
そのままBM(50)に流れるルート取りは良かったかなと。

 

残り3時間を考えるとDA(10)は時間がかかるのでパス。
DB(30)を目指して最後にスキー場の3ポイントを取りに行くことに。
時間的には約50分残してゴールになったのでたらればですがBE(20)は取れたかなとタイムマネジメントに反省。

 

スキー場のトップまでは川を渡り一気にBD(10)を目指し急登を行きました。
今回のレース最後の登りやと思てましたが...

 

徒歩道からのDU(20)をパンチする頃にはあっちこっちから人が増え出してそれはもうグループハイキングw みんなスキー場からの紅葉する景色を見ながら下るので記念写真を撮影したりとても気持ち良かったです。

 

ラストCN(40)はスキー場の登り返しで元気なバディは走って登っていってました笑。 これでほんとのラストの登り。CN(40)をパンチしてラストの下りはウイニングランをしたいところですが全歩き。

超元気なバディ

 

 

 

 

なんとか無事ゴール。
昨年同様に今回もバディにはとても心配をかけました。
来年はしっかり動ける状態にして改めて挑みたいと思います。

 

今回の大会でOMM節目の10回目が終わりました。
そのうち9回と皆勤ではないんですが大会のスピリットは十分に感じていると思うしこの読図技術とバディと2人で攻略していく楽しさの醍醐味を多くの方に伝えていきたいと思っています。今後はYosemite主催のOMM challengeのイベントをマメに実施していきたいと思いますのでSNSぜひチェックください。
過去のマップは店に展示していますのでまた詳しく知りたい方はぜひお声がけくださいませ。

 

それではみなさま次のOMMまでいっぱい彷徨いましょう!笑

 

 

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