OMM2018 OKUMIKAWA Memorandum

OMM(Original Mountain Marathon)とは、1968年から毎年イギリスで開催されている、世界で最も古い2日間の山岳マラソンレースです。このレースには定められたルートはなく、読図、ルートファインディングを頼りにチェックポイントを通過し、ゴールを目指します。

 

カテゴリーは大きく2つ。①から⑩までのチェックポイントを時間内に順番通りに通過しなければいけない「Straight」と①から⑩までのチェックポイントを時間内にどこからでも取れる「Score」。

 

また、このレースは2人1組のチームで行い、1日目の夜には必ず指定のキャンプ地で野営をするというルールがあります。そのため、選手はテント、寝袋、食料といった荷物を携帯し行動します。これらはまさに「山の総合力」を試され、選手は常に行動の判断を迫られます。

 

今回は忘備録を兼ねてどうすれば「完走」できるのか考えてみました。

今回はStraight A初参戦。

 

 

結果として両日共にクリアできず残念な結果に終わったが最高の2日間であったことに変わりはない。

 

 

反省点をあげればキリがないが、走力、装備、読図力すべての面でバランス良く鍛え直す必要があると感じている。

 

まずは走力。

 

Straightをクリアするには走れるかが大きなポイント。普段から重荷を背負って動くトレーニングは絶対必要。

 

ルートファインディングに関してはトップ選手のWinners Choice(上位入賞者)のMapを見たがやはり動きに無駄がない。※店頭で見れます。

 

道路を走って稼ぐことも重要だが、尾根道と廃道を上手く活用して流れるように動いているのがポイントで走る総距離にも無駄がなかった。

 

 

また走力に直結して関わってくるのが装備。

 

「軽く」を目標にしていましたが例年通り、食料と水を含めて7kgほど。

 

今思えば「攻めてない装備」と言わざる負えないかと。

 

昨年よりは暖かいだろうと予想していたのに装備にほとんど変化がなかったことが後半の失速につながり、特に2日目の疲労度に大きく表れたいたと思う。

 

装備に関してはこちらの記事がとても参考になりました。こちら

 

そして最後は「地図読み」の精度。

 

これは普段から地図と現場を見続けることが重要だと感じた。

 

地図上は尾根でも現場で見れば山あり谷ありがほとんど。

 

あとは距離感の感覚。

直線距離で目標まであと500mとして、まっすぐ進めれば問題ないですがそんな山道はないですよね。ピークをまいたりしていると距離感がつかめないことが多いのでそこは練習あるのみかと。

 

 

 

 

 

Day1 タイムオーバーとなった7~8のポイントの道中で。
今思えばオーバーしていてもポイント全部取りに行ったら良かったかな。

 

 

 

 

今回はHMGのREPACK使用で温かい食事をいただくことができました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年のOMMにはコテンパにやられたのでリベンジの気持ちがめっちゃ強いんですが2015年ぶりにスコアも悪くないかなぁとか思ってます。

 

また、地元の山で地図読み講習会的な事を実施できるように動いていきたいと思います。この講習でオリエンテーリングの楽しさを伝えるのと、ちょっとでも道迷いする人が少なくなれば嬉しいかな。

 

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西穂to槍 DAY3

DAY3

AM4:30起床。

すぐに窓際に寄って空を見るとそこには満天の星空が。

台風が接近しているとは思えない晴天で昨日までの疲れも癒やされた気がしました。

 

 

 

 

 

 

朝から雲海とご来光。今回の苦行が報われた瞬間でした。

 

 

 

モルゲンロート。

 

 

 

本日の目的地「槍ヶ岳」。

 

 

 

 

 


朝食はビバーグレーションのお茶漬けに塩こん部長を投入して塩分摂取。
さらに昨日、山小屋でパンを2個補給した内の1個をTrail Butterで。お供にコーヒーを。

 

 

本日最終日の工程。

北穂高岳山荘→大キレット→南岳→中岳→大喰岳→槍ヶ岳→飛騨乗越→右俣林道→新穂高温泉

総コースタイムは13時間20分。さてはてどうなることやら(汗)

 

 

 

 

スタートからA沢のコルまでは大体下りの激下り。。。

 

 

 

登ってるんではなく下ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は景色を見ながら行動できるので気持ちいい。

 

 

 

大キレットが近づいてきた。
今からあそこのどこらへん歩くんやろと興味津々。

 

 

 

 

飛騨泣き?

 

 

 

ここが核心?

 

 

 

 

それともここ?

 

 

 

 

案外足場探すのに苦戦したここ?

 

 

 

 

足の置き場が決まってるここなのか?

 

 

 

 

 

どんどん稜線が近づいて来てテンション↗
写真左側の頂きが長谷川ピークっぽい。

 

 

 

 

 

横から見ると結構な角度なんです。
降りるときはスイッチバックになってるんで怖くはないですが。

 

 

 

どうやらハシゴ、クサリが終了したっぽいので飛騨泣きは通過した模様。

 

 

 

 

A沢のコル到着前に沢筋に目をやると、所々にサル発見。
雷鳥襲わないでね。

 

 

 

 

AM6:30 A沢のコル
到着と同時にブロッケン現象!

 

 

 

 

こんな綺麗なブロッケン現象は初めてです。
ほんまカメラがあったら良かったのにな・・・

 

 

ここから登りに変わり、Hピーク方面に人の姿が見える。
よく見ると南岳方面から何グループか歩いてくるのが確認できた。

AM6:55長谷川ピーク

集中してると気が付かないで通り過ぎてしまいそうなHピークの印。
この時点でガスが発生して景色が見えなかったことが残念。思っていた以上に普通の登山道。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬ガスに飲み込まれるかと思ったが・・・

 

 

 

 

 

すぐに晴れる!

 

 

 

 

 

ここから登りで連続するハシゴ。

 

 

 

 

テンション上がってる人。

 

 

 

 

 

北穂高岳を振り返って。

 

 

 

 

ルートが明確でハシゴも絶妙な場所に設置されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南岳小屋近くの獅子鼻岩?らしき所から北穂高岳をバックに。

難所を終わってから小屋までのトレイルが素晴らしかったのですが写真撮るの忘れてました。。。

 

 

 

 

AM8:00 南岳小屋。

これで今日の核心はすべて終了。
これまでの道のりをハイライトで振り返りながら小休止。

飛騨泣きの下り楽しかったねと言いつつも涸沢岳からの下りが1番スリルがあったなぁって。

まあ下りはどこも気を使うんですけど。

ラスト槍ヶ岳までは歩きやすい道ですが気を引き締め直して進みます。

 

AM8:30 南岳。

 

 

 

 

 

槍が近づいてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AM9:15 中岳通過。
平坦で気持ちの良い縦走路でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AM9:44 大喰岳通過。

山頂広し、槍は目前。

 

 

 

 

 

目視で確認できるほどトレイルが明確。
飛騨乗越の分岐もわかりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

AM10:00 飛騨乗越。
最高所の峠みたいですね。
JMTでは峠(PASS)を何個も越えて行きましたが大体3,000m以上だったので感覚としてすごく雰囲気が近いです。

 

 

 

 

 

 

AM10:06 山荘到着!
晴れてる槍ヶ岳はやっぱ最高ですね。

 

 

 

 

AM10:30 槍ヶ岳山頂。

山頂がいっぱいだったので足早に下山をしている途中の出来事。

 

学生の集団が前にいて下りは渋滞中。天候は安定しているし、あとは下山だけなので途中で座ったりして景色を見ながら下っていた。

 

と、その時、

「ラッッッーーーーーーーーーーク!!!!」

と頭上で叫ぶ声。

その一瞬、上を見上げた途端テニスボールくらいの大きさの石がまさに10m以内の範囲に飛んできているのを確認。

 

どっちに逃げるとか全くできず為す術もなく目で追うだけ。

 

そして石は地面でワンバウンドしてから同行者の腰付近に直撃。

 

幸いバウンドして衝撃が吸収されたから怪我もなく良かったものの直撃していたらと思うとぞっとする一瞬でした。

 

本来であれば石の動きを見て判断することが正しいことだと思いますが、場所によってはすぐに頭を守る行動をとらなければという判断の難しさを痛感する出来事でした。

 

落石は絶対に起こしてはいけないが何が起こるかわからないのが山なんで改めてヘルメットの大切さを感じる出来事でした。

 

 

 

 

気を取り直して昼ごはんはカレーで。
ここのカレーはめっちゃ好きだなー。

 

 

PM12:00前に山荘に別れを告げて下山開始。

最後に本来行く予定だった西鎌尾根、双六方面を眺めてました。

下山のコースタイムは6時間30分ですが少し小走りで下ると3時間30分ほどで終了しました。

 

 

途中、時間に余裕がでたので槍平小屋でかき氷。

 

 

 


PM16:00 最後は鍋平で足湯につかって終了です!

今回は判断に迷うことが多かったですが無事終えることができとても満足できる山行でした。次回は残り半周(双六岳~笠ヶ岳)を歩いてコンプリートしたいと思います。
同行してくれた岡本氏ありがとう!

 

 

あと書くのを忘れていたんですが、DAY2で発見した赤い物体のことを穂高岳山荘で店番の方に報告したんです。

私「天狗のコルから岐阜側の斜面に赤い物体が見えたのですが・・・」

山荘「あーあれね。天狗のコルでザックを置いて休憩中に落っことしたらしくてね。まだ回収できてないんだよ。」

私「そーだったんですね!それは安心しました!」と、その場を離れる私。

よくよく考えるとその方は手ぶらでそこからどうしたんでしょうか??

 

 

 

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西穂to槍 DAY1・DAY2

いつかは行きたかった登山道の中でも最難関とされる岩綾縦走、「西穂高岳から槍ヶ岳」。いくつもの難所と対峙しながら自分の持つ技量を最大限に活かし攻略していくスリルのあるコース。

 

率直にな感想としては最低限のクサリやハシゴが整備されているのでクライミングの基本技術があれば滑落はないと感じました。目印も多く岩場ルートの回答が明確に表示されています。逆にルート上の浮石・足を引っ掛けそうな岩などでつまづいてからの転倒・滑落の危険を常に感じながら歩いていました。

 

当初は5日間の予定でルートを組んでいて槍ヶ岳登頂後、双六経由で笠ヶ岳→新穂高ロープウェイに降りる予定でした。台風19号の進路次第では中止をしようと決めていたのですがどんどん西にそれていく予報に変わったので取り敢えず現地で判断する事に。

 

例え雨が降らないとしても次に気になるのは風でした。風速10m前後の予定だったので吹き飛ばされる心配はないと思いましたが3,000m付近の状況は行ってみないと何とも言えません。最終的には西穂高岳の山頂で判断しようという事になりました。

 

DAY1

新穂高ロープウェイ→西穂高口駅→西穂山荘

この日が3日間の中で最も気楽な1日。14時には山荘に到着してまずはテント設営の準備。昼間っから景気付けにビールで乾杯してその後涼しい風が吹くなかで昼寝をしたんですが、寝てる間に晴れてきて強い日差しと共にテント内がサウナ状態に。うなされながら眼が覚めると身体は汗ダク、頭はクラクラ危うく熱中症になるところでした。

 

鉄板のラーメン。

 

その後準備運動がてら夕焼けを見に丸山まで行くつもりでしたがガスの状況が酷く断念。

 

 

夜になると雲の隙間が見えたので再度丸山まで星空を見に登ったんですが景色は全然見えず。この時点では天候が好天するのかどうかの判断は非常に難しい所でした。(気持ち的には半々)

 

DAY2

2日目のスタートは午前3時出発予定。

2時起床。中途半端な昼寝と天候の不安であまり寝つきも良くなく体調は優れず。

しかしテントから出てみるとそこには満点の星空が。「これはいける!」と思い気分が高揚した。前日に買ったおにぎりを2個完食。少し眠いがモチベーションは高い。

 

予定通りまずは西穂の山頂を目指し出発。

AM3:10 丸山。

夜空の星から街の灯りまで綺麗に見渡せ気持ちよく登れたのは独標手前までで2,600m付近でガスの中に。

 

 


AM3:50 独標到着。

霧雨くらいの状況で岩場が濡れている感じ。ソールのフリクションがしっかり効いているか確認しながら歩く。この時点で後方からヘッドライトが見える。どうやら単独のようだ。

 

 

ガスト霧雨と真っ暗な中、山頂までの間に細かいピークを何個も超えていく。見える部分が限られるので目の前の岩に対しての集中力がハンパない。自然と気持ちが乗ってくるような状況でした。

眠いのは眠いのだが・・・

 

 

AM5:00山頂。

 

到着したのはAM5:00ごろ。うっすら明るくなりヘッデンなしでも見渡せる状況になりましたが辺り一面真っ白。風は微風。

後から来られた単独の方と山頂で一緒になり先を見ながら会話を交わす。「この風なら行けそうですね。足元ちょっと滑りやすいかもですが。」

判断するには難しい状況でしたが現状からさらに悪くなるなら引き返す覚悟で前進する事に。※この時点でヘルメット装着。

単独の方は15Lほどのザックでスピードハイクされていたので先に行ってもらいました。

 

 

まずは西穂高岳からの下り。
クサリと印はしっかりあります。あくまで補助的に使用です。

 

 

頭上の白い◯と昔の黄色い◯が。
行ってはいけない方へは✕が。

 

 

P1からの下り。

 

 

赤岩岳からの下り。

ガスのおかげもあって高度感ゼロで恐怖感はなかったです。下りにとにかく気を使います。足の置く位置をしっかり確かめながら三点支持の基本を忘れずセーフティーに。

 

 

間ノ岳?

ルート上の要所にはクサリが必ず設置してあるので安心です。※補助的なモノはほとんどないと思っていたので凄く整備されていると感じたくらいです。

 

 

 

逆層スラブ。
ここで大失態。詳しくは店頭まで。

 

 

 

AM6:40 天狗ノ頭。

 

 

 

そして次の尾根へ向かう。

 

 

天狗のコルに降りる最後の下り。

 

 

AM7:15 天狗のコル。状況悪い中ですがペース良く来れました。

 

 

ここまで対向者とすれ違うことはなかった。先行していた方も途中で引き返して撤退を決めておられました。←古靴でフリクションが効かなくて危険を感じたそうです。

 

ここで小休止。
行動食を補給。短い距離ですがアップダウンが多く身体全体を使うので思った以上に消費が多くお腹が減りやすかったです。

 

ここで岳沢小屋方面と反対側の沢の200m下方に赤い物体を発見。
目視で見えるので結構な大きさである。声をかけても反応はないので穂高岳山荘で報告することに。

 

 

ここから登りが増えて、畳岩尾根ノ頭、コブ尾根ノ頭を越えて行くのですが悪天候で風が出てきたのであまり写真が撮れていません。

 

畳岩尾根ノ頭付近で初めて奥穂側からの登山者と出会う。

 

 

ジャンダルムの取り付きに着くとすぐにザックをデポして登ることに。

 

AM8:35 ジャンダルム。

 

デポした地点から10分かからないくらいで天使の待つ山頂へ到着。北アルプスの憲兵(門番)とあって簡単には景色を望ましてもらえませんでしたが天候も悪化する事なく無事たどり着くことができました。
今回のバディであるOKA MOUNTAINに感謝です。ガスってましたが楽しく登ることができました。

 

ここで奥穂側からピストンで来られた方2名と出会う。

残る難所はロバの耳と馬ノ背です。再度気を引き締め直して進みます。

鞍部からいきなりクサリなんですが、ボルトも設置してくれてあるので簡単に登れます。

 

ロバの耳付近のトラバース。

写真で見ると怖そうですがクサリも設置されてあるので問題なし。

 

 

そして下り。

晴れていたらどんな高度感を感じるのかまた行きたくなりますね。

 

 

おっ。

前方に見えるのはひょっとして・・・

 

 

 

これが馬ノ背!

こっちから見ると凄く痩せた尾根に見える。

ガスってても流石に怖いんだろうな〜と不安でしたが・・・

 

 

がしかし!登りでガスってたので高度感を感じないし、クラックが多いので何かしら手がかり足かがりがあってむしろめっちゃ楽しかった。

 

 

 

岩と私。

 

 

 

馬ノ背頂上付近。

ちょうどいい座れる石がいっぱいあったので少し休憩。

左上に霞んで見えてきたのが奥穂高岳かな。

 

 

 

AM9:40  奥穂高岳。

悪天候の中無事たどり着けました。

景色が見えず残念ですが、達成感はめっちゃあります。

予定の時間よりも早めに行動できているので穂高岳山荘で次工程の作戦会議をする事にして早々に山頂をあとにしました。

 

 

 

AM10:00 穂高岳山荘。

到着してから雨が降り出す。

濡れた衣類を乾かしつつ昼食を注文。
時間的にも10:00からランチ営業だったのでナイスタイミング!

 

それにしても山荘のカレーってなんて美味しいんだ!!

と感動しつつあっさり完食。ちょっと昼寝でも・・・とテーブルで目を閉じて瞑想。ついさっきまで岩と格闘してアドレナリン全開なので寝れる訳もないんですが・・・

 

1時間ほどゆっくりした後、次は北穂高岳を目指して出発です。

大腿筋に少し張りが感じられますが芍薬甘草湯のツムラ68番をお守りとして持参しているので心強い。←トレランの大会でしょっちゅうお世話になっております。

AM11:40 涸沢岳。

山荘から20分程度で来れるお手軽な山。ここから過酷な激下りが始まるという事実をまだ知らない2人。

 

 

 

ジャンダルムよりこっちの方が核心じゃないのって言いたい気持ちになる激下りですね。

 

 

 

鞍部までずっと激下り。

 

 

ガスが晴れてきて涸沢が見える。

 

 

1時間下りっぱなしは神経を使うのでなかなか疲れる。

途中から景色が見え出したのがせめてもの救いでした。

 

 

PM12:40  最低鞍部。

ペースは順調そして景色で癒される。何とも言えない贅沢な気分。

 

 

 

 

こちら奥壁バンドを越えていく。

 

 

そしてドームを過ぎると・・・

 

 

PM1:40 北穂分岐

難所を終えて自分達が辿ったルートのおさらいしながら北穂高山頂を目指します。

ジャンダルムよりこっちの方が怖かったねーなどとあーだこーだ言いながら。

山の全容が見渡せるから恐怖感が出るのかどうかは次回、晴天のジャンダルを歩くしかわからないw

 

 

PM1:50 北穂高岳山頂。

山頂直下に山荘があるのでこの日は甘えて小屋泊に変更しました。

 

 

 

 

 

目の前の常念岳がガスで見え隠れ。

ここまでずっとガスガスの中歩いてきたので少しでも景色が見えた時の感動はそれはそれは格別です。

 

 

 

夕焼けの時間になると槍が姿を表し、

 

 

槍とアーベントロート。

 

 

 

 

蝶ヶ岳方面。

最高の夕焼けです。

 

 

 

奥穂高岳方面。

あそこを歩いてきたかと思うと感慨深いですね。

 

 

 

 

 

 

久しぶりに山小屋に泊まりましたが北穂高岳山荘は雰囲気があってとても落ち着く場所でした。

素泊まりなので食事は外で景色を見ながらビバーグレーション。夜は食堂の居酒屋メニューで一杯。梅酒やワインとチーズで大人な時間を。

 

 

小腹が減ったのでインスタントラーメンで〆ました。

 

 

 

さあ、明日は大キレット、槍ヶ岳からの下山予定!。

次ブログへ続く・・・

 

 

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8月の店休日のお知らせ。

今日は山の日。

 

少し天候が不安定なので山行ってる方はお気をつけて!

 

実は会社設立日は山の日にしたかったのですが、祝日は無理という事で8/10になってます。覚えやすいしひょっとしたらお祝いもらえるかもと変な期待を込めてますw

 

8月は変則的な休みになりますのでご連絡です。

 

8/16木曜日

8/21火曜日〜8/23木曜日

8/26日曜日〜8/29水曜日

その他は通常営業ですのでお気をつけくださいませ!

では。

 

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東京展示会レポート。

お久しぶりです店主です。

 

毎日暑いですね。

そんな中、今週末は分水嶺トレイルに出場してきます。

気持ちの良い山行になれば嬉しいです。頑張ってきます。

 

そして今はまさに展示会の真っ只中。ちょうどこの時期は2019年の春夏シーズンの商品がお披露目される時期になります。

 

梅雨時期とも被るので雨が多いし蒸し暑いしで汗だくです。さらに重い資料がコンクリートジャングルの階段にはええトレーニングになっております。階段累積標高出したら面白いかもですねw

 

とりあえず3週間分の様子を写真で収めたので時間があればゆっくり見てください。※あくまでイメージすべて取り扱う訳ではありません。

 

個人的に欲しいと思うものはたくさんあるし、新規で取り扱いたいブランドも毎回出てきます。限られた予算の中で最大限のパフォーマンスを出すこともバイヤーの醍醐味なんで辞められないですねこの仕事w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資料だけで軽く5kg。

その重さ以上の情報を持って帰りますので、興味がある方はぜひお店に寄ってくださいませ。

 

 

 

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中森商店 アイガーエイス AR-5 New Color!

今日は朝から中森商店に。

 

定番のチロリンシューズ2COLORにAR-4の軽登山靴2COLORのサイズが揃いました。
http://yosemite-store.com/?mode=grp&gid=782227&sort=n

ほぼ全てのサイズが出揃いましたのでご検討頂ければ幸いです。
オンラインから購入可能です。

 

また、以前からAR-5は復活しないのかの声をたくさん頂いていたので職人と打合せを重ねてこの度プロトモデルが完成しました。

YOS_6102
平紐のブラウンはブラックにしてよりCOOLな印象にする予定。

 

 

 

 

YOS_6105
ミッドソールのブラウンはブラックで統一してよりクールな仕上がりにしたい。

 

 

 

 

YOS_6107.jpg

 

 

 

 

YOS_6106.jpg

 

 

 

 

YOS_6111

 

 

 

 

YOS_6113

商品の完成までにはもう少し時間はかかると思いますが、牛一頭の原皮から5足ほどしか出来ないそうなので(良い革の部分だけを使用)すごく貴重なモデルになると思います。
おそらく新作はこれが最後になるかもしれませんがAR-5の復活は素直に喜びたい!
完成まで乞うご期待です。

 

 



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台高山脈縦走 高見山to尾鷲

世界遺産「熊野参詣道」。紀伊路、小辺路、中辺路、大辺路、伊勢路、そして大峯奥駈道と熊野三山を目指すルートがたくさんある中で今回歩いた台高山脈は何故入っていないのか?ちょっと気になっていた。

 

以前、東北東に位置する台高山脈の一部である三峰山から高見山の稜線を歩いたが、アップダウンがとてもきつく苦戦した思い出がある。ルート上にはいくつもの峠があり、昔の人が歩いた名残が残っていた。

 

今回は高見山から大台ケ原。そして尾鷲道で海へ抜けるSummit to Seaだ。
いつかは歩きたいと思っていたので、今回願いが叶って改めて良かったと思う。

装備はファストパッキングでまとめ総重量が約10kg。※食料・水分で約3kg
今回は気温も低いと判断して11月開催のOMMのレギュレーションで対応しました。そこに食料が3日分と安定した水場の予測が立たないため水分2.5リットルでスタート。初日が夜から明け方にかけて雨予報。2日目、3日目が天候回復する予報でした。

 

5/31(木)0:30 たかすみ温泉駐車場スタート。


今回は@sakaaamoさんとご一緒ということもあり、スピードハイクで全行程を1泊2日の段取りで挑みました。

 

2:00 高見山避難小屋。
800mを一気に登るバーティカル。お互いに調子良くまずまずの立ち上がり。高見山は冬場の樹氷が有名な山。毎年登っているがこの時期は久しぶりでブナ林の良い雰囲気を感じながらのナイトハイクでした。

 

早々に山頂をあとにして次の目標地点である明神平を目指して出発。
距離にして9kmほどなので順調にいけると思ったが結構なアップダウンでスピードは上がらない。

北部台高縦走路。

 

 

3:10雲ヶ瀬山。

 

 

手ブレひどい。雲の流れがとても早い。

 

 

 

4:40 伊勢辻山。明るくなってきた。

 

 

 

 

 

 

明神平までのトレイルは明確で歩きやすい。

 

 

 

 

 

 

5:30 国見山。
5時間経過して距離は12kmくらい。スタート地点から累積標高がD+2000近かったので改めてハードだと実感している図。

 

 

5:50水無山。

 

 

7:40 明神平!
ガスッガスでしたがそれはそれで神秘的な雰囲気。
ここまで誰一人出逢わず。※結局大台ヶ原まで誰にも出逢わなかった。。。

 

 

 

明神谷に下ると豊富な水場あり。
ここで3リットル全補給。一応ソーヤーで浄水してます。

 

お互い少し眠いもののまだまだ体は動くので前に進むことに。
この辺りで打ち合わせをして本日のテン場を地池越辺りに設定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千石山を下った東側にテント場・水場あり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9:34 赤倉山

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメシャラブッシュ!家の庭に植えたやつ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤブの中を突き進む。印のあるヤブとないヤブの区間があって大変。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで昼ごはんを食べたのですが、野生の動物が落っことしていったノミの大群に脚を襲撃されまして・・・
ブヨ、ヒル、ダニ、何にせよ人があまり入らない山域はロングパンツ穿きましょう!ちょっとはマシです。

 

 

 

 

 

 

15:00 馬ノ鞍峰。

17:30 テン場着。
DAY1
17時間行動
距離 34km
獲得高度 D+3,400m
たかすみ温泉から池木屋山までは目印、踏み跡がしっかりついており迷う心配なし。池木屋山以降は急激なアップダウンが続きリズム良く歩けない。最大の問題はヤブ。ヒメシャラブッシュと思われる背丈が高いのは枝をすり抜けて行けたが腰の高さの木が厄介でショートパンツだと脚がキズだらけになります。
テントを設営して18:00頃一旦横になると寝てしまい、20:00に目覚めて夜食を摂る。ビバーグレーションは水分をあまり使わず済むのでとても便利。塩気がもっと欲しいときは塩こん部長が◯。夜間、結構な暴風雨だったようですが眠すぎて3:00起床の目覚ましが鳴るまでしっかり睡眠できました。

 

 

DAY2
3:00起床、4:00出発。
雨は小雨程度で回復の兆しあり。
身体は少々重たく疲れが残った感じ。
昨晩は水を確保できず終了したので水の心配が残るスタート。
@sakaaamoさんは残り500mlで自分は1リットル。
P1082の鞍部に雨量観測所があり、その脇に川が流れている情報を得ていたのでそこまで4時間のガマン。


4:28 父ヶ越

 

 

 

 


4:47 山ノ神ノ頭 CTよりぜんぜん早い。

 

 

 

 


5:00 父ケ越?

 

 

 

 

あっ!
ここを下った所で気づく・・・
逆走してる!

 

 

 

 


6:18 山ノ神ノ頭 再び・・・
2時間のロス。山頂から読図をせずにテープを見て下ってしまう。ぐるっと回って元来たトレイルに逆走を始める失態。行きと帰りでは景色が全く違うことにも気づいていなかった。注意散漫になっていたのは確かなので猛省した。@sakaaamoさんゴメン!

 

 

 

 

湯谷ノ頭→P1125から広い尾根をロープを目印に下ると雨量観測所が見えた!
ちょうどP1082の鞍部にあり、観測所裏には豊富な川が流れておりばっちり補給することができました。水とテン場がセットになった最高の場所。

 

 

 

8:44父ヶ谷の高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10:10 杉又高
アップダウン、ブッシュ、ルートファインディングの繰り返しに自然と身体と精神のバランスが良くなってテンションが上がる。
本来であれば2日で尾鷲まで行く予定で考えていたが、次の日のご来光を山から見ようということに。

 

 

 

 

 

 

 

そう!山は楽しい!

 

 

 

10:37振子辻

 

 

 

 

 

 

 

引水サコ東側に水場確認。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12:10御座
三津河落山が見えた。今回歩いてきて一番眺望が良かった所。

 

 

 

12:42添谷山

 

 

 

大台ヶ原に近づくにつれて広々と雄大な道に変わる。とても気持ちの良いハイキングだ。

 

 

 

 

 

 

 

13:44大台辻。
ここで上りが終わったと勘違い。
コブシ峠までの筏場道はしっかり登ってますw

 

 

 

 

 

 

 


16:50 大台ヶ原到着!
売店or食堂で腹ごしらえの期待をしていたが・・・・閉店してる。残念・・・

 

取り敢えずコーラで乾杯。
ゆっくりしたかったが国立公園内は自炊もキャンプも禁止なので足早に尾鷲道に入ることにしました。
トイレの水を浄水しましたが、中道ルート沿いに水場は豊富にありました。

 

 

中道を通り尾鷲辻へ。

尾鷲道には2017年8月頃に設置されたオレンジのテープが素晴らしい間隔で付けてあるので迷う心配はなし。

 

 

 

18:40 堂倉山の鞍部にベストなテン場適地アリ。
近くに動物の観測装置みたいなのがありました。

 

DAY2
14時間行動
距離 23km
獲得高度 D+1950m

累積標高自体はそんなにないがアップダウンが急過ぎて思った以上に進まない感じ。逆走がなければ2時間早く終わっていたが・・・
2日で終わらせる事ができず残念ではあるが、次の日のご来光に期待を込めつつ就寝。今回は持参したトリスのハニーウイスキーが◯身体は温まるしすぐ眠れた。月と星がキレイな夜だった。

 

 

 

DAY3
3:00起床、4:00出発。
期待通りの快晴。

 

4:18白サコ
看板とテープでルートは明瞭。

 

 

 

もうすぐ日の出。

 

 

 

P1414からいいタイミングでご来光を拝めました!

 

 

 

雷峠~コブシ嶺
この辺りはとても開けていて気持ちの良い稜線歩きができます。

 

 

 

雲海。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥の稜線が大峯奥駈道。

 

 

 

 

尾鷲方面。

 

 

 

 

フカフカ度がハンパねぇ。
落ち葉の中の根っ子につまずきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7:00 新木組峠
時間がある方は尾根歩きで山頂を目指しながらがおすすめです。
ほぼ巻道なのと基本下りなので(※登りもある)歩きやすいトレイルをあーだこーだ言いながら進みました。

 

 

 

7:35 又口辻
今回はクラシックルートで下山したかったので尾鷲道から古和谷林道へ。
整備されたルートだと地蔵峠~橡山林道が良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八ヶ岳を感じさせる見事な苔っぷり!

 

 

 

 

 

 

 

トロッコ軌道跡も崩壊。

 

 

 

 

なかなか気を使う下山でした。
橡山林道と古和谷林道の分岐より崩落箇所多くテープ不明瞭。足場も悪いので尾鷲道の中では一番の核心かもw

 

 

 

チョクマガで記念撮影。

 

 

 

 

尾鷲までの林道の長いこと。

 

 

 

 

10:30クチスボダム。

 

 

 

 

坂下トンネル。
業者のトラックが通ると轢かれそうになるので気をつけて!

 

 

 

 


11:50 尾鷲駅

 

これにて終了。最後は海をバックに写真を撮りたかったけどいいタイミングで電車が来たので諦めました。

結果的には大台ヶ原の駐車場で出会った人以外誰一人出逢わなかった。
大峯奥駈道と比較するとダントツで台高山脈のほうがハードでした。

それでも残された自然はそのままで昔から変わっていないトレイルや景色を見ながら歩けたことは感慨深い。難易度は高くてもチャレンジした人には最高のモノを見せてくる台高山脈縦走おすすめします!

@sakaaamoさん3日間ありがとうございました!

DAY3
行動時間 8時間
距離 23.8km
獲得高度 D+820m

3日間トータル
行動時間 39時間
距離 81km
獲得高度 D+6170m

 

 

 

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中森商店アイガーエイス再販のお知らせ。

 

 

 

 

 

こちらの写真、SPORTIVA営業担当の方が所有する「DOLOMITE」のコルチナというチロリアンシューズ。今回30年近く大事に保管されていたものをお借りして中森商店の巨匠の元へ持参して実際に手にとって見ていただく機会がありました。

 

私自身、中森商店のチロリアンシューズの原点はどこにあるか前から知りたかったので当時の本物を見てもらえれば何かわかるかと。

 

ご覧頂いた瞬間に「懐かしいな~」の一言。ビブラムの裏のソールのロゴは当時は同色で今みたいにイエローではなかったことも良く覚えておられました。

 

よくよく聞いてみると当時巨匠のお父さんがスキー靴の製造に携わっていて、新しいことにチャレンジするために初めたのが登山靴だったようです。

 

はじめてのことなので何から始めればいいかわからない。わからないならば実際に靴を取り寄せて分解してみればいいじゃないか!といったチャレンジ精神あふれる職場だったようです。

 

中森商店のチロリアンや登山靴は外国から入ってきたものを日本人の足に合う靴に変化させながら成長してきた歴史を持つ偉大な靴なんだと改めて実感できました。

 

今では生産数は極端に少なく、技術を継承する人もいない残り少ない登山靴メーカーの一つです。

 

その販売に携われた事はとても誇りですし、何とか継続させたい気持ちでいっぱいです。

 

GWを前にチロリアンシューズをたくさん生産していただけました。

この機会にぜひご覧頂ければと思います。

店頭は4/14(土)より販売。

オンラインは4/15(日)20:00より販売致します。

 

 

 

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アイガーエイス再販のお知らせ&展示会速報。

本日、中森商店へ伺ってきました。

 

こちらデッドストックの生地にオイルを再度注入してAR-5の重登山靴のアッパーを製作していただいたのですが、どうやらモノになるのは厳しいようで履いているとレザーが裂けるとの事です。

 

残念!!!....。

 

これだけ分厚いレザーが生産できるかどうかわかりませんが、現在問屋さんに交渉中でございます。

 

もし生産ができるなら思い切ってカラーも変えてしまおうと考えております。

 

AR-5の重登山靴の新作!楽しみで仕方ないです。

 

皆様、生産できるように願っておいてくださいね。

 

今回はチロリアンシューズのブラウン、ブラックに軽登山靴AR-4のグレーにレッドブラウンの在庫がございます。

 

2/17(土)より店頭販売、2/18(日)20:00よりオンラインで販売する予定です。

 

今シーズンの寒さはかなり堪えたと言われていましたが、しっかり生産してくださいました。

 

みなさま、よろしくお願いいたします。

 

余談ですが・・・

わたくし今週も東京でして4週連続展示会の快挙達成です。

 

本来今週は山に行きたかったのですが、どうしても見たい展示会があったので東京・横浜へ足を運びました。

 

行くと何かしら収穫があるので、動く=仕入れが増えるみたいになってきてヤバイです(汗)

 

今シーズンの展示会は良いものが多すぎて予算再編成が多すぎるのでそろそろ動かないようにしないといけないかなと思う今日このごろです。

 

でも、来週もあるんですよ。展示会、、、

 

本日の展示会の模様。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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OMM JAPAN 2017 NOBEYAMA KOGEN 備忘録。

 

2015年のOMM嬬恋はスコアロング。

2016年OMM大町はストレートロングでDNF。

そして今年のOMM野辺山はストレートクラスBでリベンジを目指す。

昨年大町のストレートでは後半のコントロールを見つけれず初日失格の悔しい思い出がある。※2日目はコンプリートできたが時間切れでした。

 

その時の反省点としては2つ。

一つは前半早く動くことを意識しすぎて休憩をせずに補給を怠った結果、早々に脚が攣った事。

もう一つは寒さ>軽さになった事。

レース開始後3時間くらいで脚が攣りだしたので、パックウェイトの影響も大きかったのではと感じています。※10kg前後背負ってた。

 

この反省を踏まえ今年の装備。

OMM2017ギアリスト

 

今後OMMレースを検討されている方にも参考になるように記録をと思いギアリストとしてまとめました。

背負う道具、着る道具、消耗する道具を別々に記載しております。

今回ベースウェイトで3,821g、消耗品で2,736gなので背負う重量は6,557gです。
シェルターはバディが担いでくれました。※HMG 540g

OMM Phantom25で挑みましたがすごく走りやすかったのが印象です。

上下動の走る動きに対して揺れないのが改めて凄いなと思いました。

体験されたい方はいつでも店主に言ってください。MYザックで体験できますので!※藪漕ぎに対する耐久性は・・・ですが。

 

野営に関しては正直言って「寒かった」です。

寝袋 in ヴィヴィが上手く行ったと思ったのですが、朝方結露で湿気ました。

ただ我慢できない寒さではなく寝てるのか起きてるのかよくわからない状況でした。

失敗は手袋で暖かい藪漕ぎに強いの探します。結局テムレスなのか・・・

 

結果的に完走はできましたが、例年と比較すると難易度は低かったように思います。皆のレベルが上っているとも言えるのでそこは素直に喜びたいですね。3年連続バディを引き受けてくれた相棒に感謝でございます。

総合27位。
Straight B
2日目のイージーミスが響きました(泣)

 

OMMの醍醐味は何と言っても「読図」です。
普段、ご自身のホームマウンテンに25000/1の地図を持って行くだけで新しい発見があって楽しいと思います。こんなルートもあったんだなどなど・・・

 

初めて参加されたお客さんと話していると、最初は楽しめたらOKだった気持ちが1日目の順位を見て「案外いける!」となって、2日目の戦略立てたり、反省会したりで上位を目指すようになっていた。終わってみれば装備をもっと軽くすれば良かったとか、次出る時はみたいな会話でもう来年に照準を合わせている感じ(笑)。

 

あと、今回使用した装備は3シーズンのテント泊装備のベースとなります。つまりこのままファストパッキングで縦走ができるんです。食料やスリーピングギアをもう少し充実させる事も可能ですし、一泊二日の距離も見直すことができると思います。気温に対しても自分はこの気温で寝る事ができたなどメモを残しておくと次回に活かせると思います。

 

今後はファストパッキング装備のご相談やハマると楽しい読図の講習会等も実施していきたいと思っていますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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