Trans Jeju 2019

 

自分にとって初めての海外レースとなるTrans Jeju。エントリー方法、飛行機やホテルの予約、現地の行動の仕方など国内レースのように段取りよくいかないと感じていたのでプラスアルファで考えないといけない事が多くとても勉強になりました。

 

今年のレースは100km以上のレースを2本くらいと決めていたので今年はAso Round TrailとTrans Jejuの2本。前回レースより5ヵ月経っているし体調面では全く問題なしと言いたいところ。10日前に練習でダイトレフルで脚に違和感を感じた事以外を除いては・・・

 

毎度行き当たりばったりな感じでレースに挑んでいたのでタイムスケジュールも特に組まず目標は「楽しくトレイルを走る」だったのですが、今回は距離112kmとあってマイルほど眠気には襲われないと思い「寝ない」をモットーに走ろうと決めた。

 


空港に到着後、リムジンバス番号「600」でワールドカップスタジアムを目指す。距離は結構あるが1時間半くらい乗って500円と格安。

 

 

西帰浦市はのんびりした雰囲気の街。

 

 

 

会場周辺MAP。ブリーフィング、ホテル、飲食店などわかりやすく表示されてました。

 

 

 


トルハルバン石像と。

 

 

明日のスタートに思いをはせる。ちなみに奥の山はハルラサンではない。

 

 

 

 

ブリーフィングが18:00からなので一旦ホテルへ。

Booking.comで簡単に探したがとても綺麗なホテルでした。ここを拠点に3泊で約1万円と安かった。OPENして間もない感じで綺麗でした。

今大会は会場付近に全てが揃っているため全て徒歩で活動できるのが良かった。

 

 

110Kと50Kは同時スタートとあって会場は賑やか。
レース前にmountain marshall artsの渋井さんと。←渋井さんは50kに出場されて見事完走されました!渋井さんのブログへ

 

今回出場した110Kの詳細は制限時間32時間。累積標高は4,800m。
Hallasan volcano (1,950m) が最高地点。
スタートは土曜日の朝6:00。日曜日の昼14:00がフィニッシュタイム。

 

食料はジェルを中心にshotsとhoney stinger。行動食は山より団子やクレイジーソルトのピーナッツ。あと初めて持参した「食べる酸素」を登り用に。エイドのドリンクはコーラ、ポカリ、水なのでメダリストを持参しておいて正解でした。

 

 

スタート〜CP1 am7:01着
スタートからロードをどんどん登る。序盤なので抑えて行くつもりが周りのペースに影響されて突っ込んでしまうやつ。
先ずは最初の山で今日の身体の調子を測る。ひたすら階段。ダイトレを思い出す。このルートは行き帰りで通るので帰りもここ登り返すんだよなーと感じながら急な坂を駆け下りた。そこからハルラサンへ通じる登山道に入るとすぐにCP1に到着。

 

 

 

 

 

 

CP1〜CP2 am9:09着
この区間のテーマを付けるとするならば「側溝ルートw」 後半ロードに出るまでひたすら側溝沿いを登る。側溝に入るまでのトレイルが結構走りやすくて適度なアップダウンで気持ちよかった。一回転けましたが。。。
CP2に到着。今回はあまりエイドで長居せず10分以内で出発。

 

 

 

 

 

 

 

CP2〜CP3 am10:43着
ここから本格的な登りに入る。ウィッセオルムの分岐点までしっかり整備されているのでトレイル的には何の問題もなし。ただただ階段地獄w ちょっと大台ヶ原の雰囲気にも近い感じがした。1500mを超えると360°大パノラマ。一般の登山客がすごく多い。週末だからか老若男女関係なくハイキングを楽しんでいる模様。

am10:00過ぎに分岐点を通過。そこから一気にダウンヒルコースへ。舗装された部分と思いきやガレ場の割合が増えてスピードアップできない。足をぐねりそうになるのでとにかくセーフティで。

道中「ファイティーン!」の声援が嬉しかった。
そしてCP3到着。

 

 

 

 

 

 

 

CP3〜CP4 pm12:15
ほぼ道路区間。メイン道路横の脇道トレイルを使用していてちょい藪。マークが丁寧に配置してあるがちょいちょい見失いがち。ここかなぁと感じながら進むとマークが出てくる感じでした。
このロードの坂道をしっかり走れるかどうかがネクストレベルへの一歩。
結局歩きましたがw この区間かどうか忘れましたがトンネルを潜るところがあってほぼ匍匐前進。でかめの自分には結構キツかった。
CP4(観音寺登山口)到着。ここでドロップバックを受け取るがもう少し先で良いような気がした。いったん靴を脱いでマッサージ。温かいおかゆをいただきドロップバッグの食糧をリパッキングして準備。30分近く滞在した。
若干足裏に痛みを感じるが気にならない程度。

道中ヤブもあった。

 

お腹に優しいおかゆ。

 

CP4〜CP5 pm16:54
このコースの核心部分へ。次のエイドまで約19kmと標高、距離共にヘビーな区間。飛ばし過ぎずに一歩づつ確実に歩みを進める。心拍との兼ね合いで息が切れないペースを保つ。ここで登りの強い人達に抜かれたがもっと粘れるようになりたいとつくづく感じた。
pm15:15 山頂到着。
さっきまでのキツイ登りを一瞬で忘れさせてくれる素晴らしい景色が目の前に。
しばしこの光景を目に焼き付けて記念撮影したりしていたが、風が強く初めてウインドシェルを着用。
この時点で左膝裏の痛みが出てきた。
普段痛みを感じた事がない部分で先日のダイトレのダメージが残っていたのか不安になる。
ここからは10km怒涛の下りなので本来であれば淡々とダウンヒルを楽しめるのだが痛みがある為、走ったり歩いたりの繰り返し。しかもガレ場比率が高く、足裏ダメージもアリ。
pm17:30にはCP5(城板岳登山口)に到着。
体のダメージはあるが距離も折り返しで順位を60位前後と聞いて気分があがる。

 

 

 

 

 

 

CP5〜CP6 pm19:03
またトンネルかよ!からのスタート。
前半に1名抜かしてからは完全に一人旅。
大体が林道で前後に全く人がいない。脚が痛くなければもっと攻めれる区間。
ヘッデンの準備をして着けたタイミングでつまづき大転倒・・・
ガレ場で全体重を右手一本で支えた為に手のひらは傷だらけに。
血が流れるのですぐに処置するか悩んだがエイドが近いしそのまま進み続けた。
そして間も無くCP6到着。
到着してみると結構人が多く日本人の方と声をかわす。
ここではおでん?的な食べ物とご飯を食べる。
この時点でしっかり食べれるのはまだまだ動ける証。膝裏の痛さを除いては・・・
手の怪我も見せるとすぐに洗浄、処置してくれて感謝感謝。
夜間走行は好きだけど写真とか全く撮れなくなるので記録するのが途切れる。
ガーミンを見てもバッテリー切れで真っ暗だしw
そんなこんなでここからはトレイルに集中して前に進むだけ。
CP7へ向けて出発。

夜間前最後の映像。

 

CP6〜CP7 pm21:35
急登はないものの地味にアップダウンが多くいやらしい感じの区間。みかんトレイルの看板が出てくる。チェジュ島の特産品だ。
後半は全体的に走れるコースなので好結果を残すならネガティブスプリットで行くのが正解なのかな?
色々想いながら進んでいると声と光が見える。エイドが出てくると一安心。CP7到着。

 

 

 

CP7〜CP8 pm23:39
CP7は全体の中でも小規模のエイドだったのでわずかの時間で出発。
アップダウンにプラス沢のガレ場。前方をライトで照らし反射するマークを見つけては石をジャンプしながら進む。
途中野犬なのかテリトリーに入ったのかとにかく吠えまくる犬達。
ヘッデンを向けると余計に威嚇しそうだったので興味ないよと言わんばかりに前方のみ照らしてパス。
数分後、後続が吠えられて差がわかる笑
CP8に到着。

 

 

CP8〜CP9 am1:42
前区間と同じようなガレ場とアップダウンを繰り返す。
今回110kmという事でスピード重視で軽量のオールラウンドシューズ、アルトラのローンピーク4で挑んだものの中盤以降のガレ場、整備道の硬さ等、衝撃の蓄積で足裏が痛くなってしまった。自分の体重から考えるとクッションはもっと必要だった。

下りのパートに入り見たことのある建物が目の前に飛び込んできた。ここで前半コースに合流。という事はあとは知っているコースだけ。
ラストCP9到着。

 

 

CP9〜Finish
さーあとは下るだけと思いつつも小さい山を登り返すんだよコレがと心の準備をして走る。ここまでくると脚の痛みが吹き飛んでペースアップ。前方の女性もかなり早かったのでしっかりついて走る。
お互い良い感じで走れていたので良いペースと思いきや、気づくと前方に信号機。あれ、小さい山は?どこ行った?降り過ぎた?と前方の女性と目が合う。
話しかけるとたまたま日本人の女性で関西の方。あーだこーだ言いながら下りた道を登り返す。

10分近く登ると小さな交差点にグリーンのペンライトが路上に転がっていた。
今までレッドライトだったのにここだけなぜグリーン。。。
しかも勢いよく下っていたので全く気づかず直進していた。
ロスは出たもののコースに戻りラストの小さい丘を超えてここから完全に下り。

ラストのロードはゆっくり走りながらせっかくだから一緒にゴールしましょうという事でam3:10 にゴール!

ラストエイドで50位で出発してロストした事で3人に抜かれて53位。
時間は21:10:08と自分としては上出来の結果でした。

深夜とあってゴールしてからは人影も少なく寂しいものでしたが、初海外レースとしては満足できる結果になりました。
筋肉は硬直して脚が痛くてペンギン歩きになったし足裏の衝撃で血尿は出るし身体への負担は相当だったのでしばらく休養します。

次はOMMレース 霧ヶ峰。
今年はスコアロングでオリエンテーリングの醍醐味を再度感じたいと思います。
あー楽しみだ。

 

 

Yosemite
147-3 Kuzumoto-Cho Kashihara-City Nara Japan 634-0007
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店休日のご連絡。

秋の気配を感じる季節になってきました。

今夏は店舗拡張の為、あまり山に行けていない店主です。

 

着工から早いもので5ヶ月。

ついに全容がわかるまで工事が進んできました。

町中に山小屋感ハンパないですが。

 

今月からは既存店舗の改装も行うため1ヶ月半ほどですが新店舗のみで営業を開始致します。

 

9/7(土)11:00OPEN。

 

9/2(月)~9/6(金)までは引っ越しの準備のため休業となります。

WEB SHOPに関しては通常通り営業させていただきますのでよろしくお願いいたします。(水)は定休日。

 

 

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アイガーエイス。

ここ最近は告知できていませんでしたが中森商店のアイガーエイスの在庫がひと通り揃いました。

 

クラシックスタイルで登山されたい方、チロリアンシューズでキャンプなどされたい方はぜひアイガーエイスおすすめです。

 

重登山靴AR-5

 

 

軽登山靴のAR-4。

AR-4 Red Brown

 

 

 

AR-4 Gray

 

 

チロリアンシューズの在庫も揃っております。

KG-8 Black

KG-8 Brown

 

サイズに関してですが、ワイズは広めなので足の実寸で考えて頂いても大丈夫ですが、山で使用される場合は山用ソックス、インソールを考慮してプラス0.5cmで考えてください。ご不明点がございましたらお問い合わせくださいませ。

 

中森さんに出会ってかれこれ6年。もう80近くになりました。

今も元気に作ってくれて感謝しかございません。

少し雑な仕上がりに見える部分もあるかもしれませんが職人の味わいと思っていただければ幸いです。

頑丈で一生物の靴をぜひ。

 

 

 

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Tokyo Exhibition

2020年の春夏モノ展示会。
まだ真夏も迎えていない状況でスタートするんで実績がないままの推測オーダー。まさにバイヤーの見せ所。

 

今年で7年目を迎えますがバイヤーとは相変わらず難しい選択の連続です。
それ以上に新しい素材、各ブランドの新作モデルがいち早く見れるので楽しさの方が勝っていますが。

 

今回もかなり歩き回ってアウトドアメーカーからファッションブランドまで見て来ましたが機能的である事は両方に共通して言える事ですね。

 

アウトドアブランドは普段使いの事をより考えるようになっているし、ファッションブランドは機能素材にエイジングしたりレザーを超撥水にしたりとチャレンジしている所がスゴかったです。

 

ほんの一部ですが、この2日間の展示会の模様を写真でご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てお伝えはしきれませんが詳しくはお店でお聞きくださいませ!

 

 

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ウルトラダイトレ後半部分の備忘録。

ダイヤモンドトレール(通称 ダイトレ)は、金剛葛城山系の稜線を縦走する長距離自然歩道。奈良県香芝市の屯鶴峯から、二上山、大和葛城山、金剛山、岩湧山、大阪府和泉市の槇尾山を結ぶコースで、全長約45kmに及ぶ。

 

近年はダイトレにプラス和泉葛城山、紀泉アルプスを含めてみさき公園をゴールとするウルトラダイトレという全長約110kmのFKTを各々がやり始める。

 

過去を辿るとそうあのお方、「役行者」が大峰山を開山する前に葛城山系の峰々を開山し、各所に28の行場を開いたそうです。

 


葛城二十八宿経塚 

 

ほぼウルトラダイトレ!笑

 

なんて歴史を感じながらマイルレースの精神修行(練習)ができる現代の行場なんですね。

 

そして先日、ルート確認のために紀見峠駅から山中渓駅まで行ってまいりました。

 

あまり写真はございませんが・・・

 

紀見峠駅7:20スタート。

 

 

 

 

 

 

 

9:00 岩湧山山頂。

 

9:30滝畑ダムの売店。自販機、売店、食堂あり。

 

ここから千本杉峠まではルートが4つある。

①施福寺手前の分岐から
②ボテ峠の分岐から猿子城山~十五丁石地蔵
③531mのピークを通る上山谷ルート
④御光滝~ヘイシ谷

①と②は確認済みでちょっと迂回しているから④の最短ルートで進む。

 

分かりやすい看板もあり林道も舗装されていたと思いきやちょっと進みカーブを越えると・・・

 

 

うわーーーー!
千本杉峠の半分は倒れていただろうか・・・
元の道は写真右端くらい。

 

昨年の台風での大決壊。

 

まだまだ深い爪痕が残っていました。

 

杉の上を超え、下をくぐりルートを探索しながら進みましたが危険なのでおすすめしません。北側の尾根に迂回ルート必要かと。

 

千本杉峠に着いたときには体力的、精神的にもかなりこたえてました。

 

そして三国山、七越峠、鍋谷峠、

 

12:40 和泉葛城山で20分小休止。

 

ハイランドパーク粉河 自販機エイドと食堂あり。

 

14:00 七宝龍寺

 

犬鳴山温泉 自販機あり。

 

近畿自然歩道を辿ると川沿いから62号線に出るがそこからが不明瞭なので

 

川沿いではなく62号から脇の林道へ進むのがベター。

 

 

城ケ峰~ササ峠
今回の苦戦した区間。
松茸が取れる私有地。ネットが引かれているが倒木でネットが倒れているところ多数。全く走れないし、人が入っていないのか藪になってます。

 

紀泉わいわい村 自販機あり。

 

桜地蔵を通り楠畑集落を抜けて、槌ノ子峠を経て四石山。

18:10 四石山

最初はこの区間が酷いと聞いていたので集中していたが、すごく綺麗に整備されており問題なかった。

 

わんぱく王国が閉園していたので違うルートからゴールの山中渓へ。

 

18:30 山中渓

総距離 55.9km 11:00時間 D + 2,644m カロリー4163cal
ロングレースは眠気や胃腸トラブルに見舞われる機会が多いので試しにあたりめと干し芋持参。眠気を覚ます効果と胃もたれの解消になった。
グミもいいが甘いものが苦手な人は酒のおつまみで固いものを。
残っても大丈夫だし。

 

これで大体の下見ができたので、12月あたり(松茸山が入山禁止期間アリ)にウルトラダイトレ開催予定。※ひょっとすると私市からもスーパーウルトラダイトレなるかも。詳細はまた今度。

@sakaaamo さん
アメ車組の皆さん ダダ漏れっした!

 

 

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Tour de 小辺路

2014年ダイヤモンドトレイル。

 

2015年大峰奥駈道、生駒縦走。

 

2018年 台高山脈縦走。

 

そして2019年、小辺路。

 

奈良県に付随する南北に走る長距離山脈縦走の最終章。

 

今回は平日開催にもかかわらず総勢5名も集まっていただきとても賑やかになった。

しかも皆さん実力のある方ばかり。

自分が足を引っ張るかもと不安でいっぱいのスタートでした。

 

今回のルートは高野山からのスタートではなく、九度山駅から町石道を通り大門への約20km。

 

高野山から本宮大社までは熊野古道「小辺路」を約70km。

 

本宮大社から那智勝浦海岸までを熊野古道「中辺路」を通り海へ抜けるルート約40kmの合計130kmのLong Journey。

 

累積標高は7,000mないくらいなのでトレイルランニングの大会で考えれば信越の110kmや阿蘇ラウンドトレイル121kmを想定した練習が可能です。

 

エイドがない事が大会との大きな違いなので食料を全て持たないといけません。

 

そこがFKT「fastest known time」の面白さと難しさの醍醐味かと思います。

4/16(火) am0:00 九度山駅スタート。

気温は10℃切るくらいでしょうか。

夜はやっぱり冷え込みます。吐く息が白い。

 

ここから町石道を辿り高野山を目指します。
町石卒塔婆が1町(109m)ごとに立ち並ぶ道で合計180町(約20km)の参拝道。

 

慈尊院のスタートから一気に登っていく感じ。夜景を見ながらですが景色の全容がわからないのでひたすら登ります。深夜なので写真を撮る事が全くなく淡々と進みます。

 

ウェアリングとしてはドライレイヤー+速乾Tシャツ+レインジャケット。

 

今回ウインドシェルではなくレインジャケット1枚で勝負したのですが結果的には良くなかったです。

 

元々暑がりなので薄着が多いのですが、Tシャツスタイルだと寒くて、レイン着て行動すると暑くて汗だく。そして身体が冷える悪循環。長袖を持っていたので着替えたら良かったと反省しています。

 

大門到着がam3:40。

スタートから4時間を切るペースなので上々の立ち上がり。

みんな眠いけどそれ以上に寒い。0℃~5℃くらいでしょうか。

すぐ近くのコンビニエイドであったかい食べ物で補給。

ここが今回の旅の最初で最後のコンビニです。

 

 

am4:20 ここから小辺路パートに入ります。

しかし夜間は眠い。今回は夜通し動く事でいろんな経験が積める良い機会。
幻聴・幻覚、胃腸トラブル、低体温、足トラブルなどその症状は人によって様々ですが笑

 

 

am5:00薄峠あたりで朝焼け。

本日は晴天予報。
その反動もあって放射冷却で朝がとにかく寒い。
身体を冷やさないように動く。

 

am6:10 水ヶ峰入口

陽が登ってからは短パンスタイルで行動力アップ。

 

日光を浴びると元気が出るんです!
眠いけどw

 

 

タイノ原林道はとても気持ちよく走れて思わず「ヒャッホー!」と叫ぶほど綺麗なGOOD TRAILでした。

 

 

 

am7:00 大股

小辺路の良いところは食料の補給は厳しいですが、集落には自販機がある事が多くトレイルで水を汲んだりしなくても容易に調達できることですね。

 

 

伯母子峠から三浦峠に向かう登山口までの登山道が崩落しておりこの分岐から山頂目指して直登します。

 

 

 

am9:20 伯母子岳。

ぐるり360度、最高の展望でした。

 

 

 

am11:00

山頂から尾根伝いに迂回路が整備されていたのですが逆に良い感じのトレイルでした。

 

三浦峠の入り口に自販機と無人売店がありそこで小休止。

大きなトラブルもなく進んでいるが本宮にある夕方5時に閉まるコンビニエイドにたどり着けるかで話し合って無理と判断。

果無峠手前の昴の郷でレストランがあるからそこでしっかり補給しようという事で話がまとまり再出発。

 

 

 

ここから三浦峠に入ります。

 

 

 

 

pm0:00 吉村家跡防風林

登山口入ってすぐに防風林に到着。

風が作り出したアートの姿に感動。しばし休憩。

 

 

 

植生保護のネットの間を行く。

 

 

 

 

pm1:18 三浦峠

登りですが距離が短いのであっという間に到着したと感じました。

 

 

 

下りの途中、昨年の台風の影響も少なからず残ってます。

 

 

 

 

pm3:40 昴の郷

ここから本宮大社まで急いで行っても、お店が開いてないと判断して近くのスーパーまで歩いて買い出し。今回はタイミングが良かった事もありしっかり補給する事ができた。昴の郷から歩くと少々時間はかかりますが営業中であれば確実に補給に向かった方が後々楽になると思います。

 

 

 

特にフレンズのママには大変お世話になりました。

仮眠までさせていただき感謝です。

 

 

そして時間はpm5:30。

各々テーブルで爆睡させてもらい気力・体力共に少し回復?

pm6:00を目標に再度準備に入ります。

 

pm6:18 果無峠登山口。

その時は果無集落の景色を見る事に対してあまり深く考えていなかったのですがちょっと急げば間に合うんじゃないかとなってペースアップ。

 

 

pm6:40 果無集落。

日没前になんとか間に合いました!

 

 

ちょっと上がればこんなに素敵な景色が。
周りの山々も見える最高の場所でした。

ここから少し時間が経つと辺りは真っ暗でナイトモードに突入です。

 

 

 

 

pm20:00 果無峠。

やって来ました。小辺路最後の峠です。
中々の登りでしたが、みんなでしっかり登り切りました。

果無峠から降りてからは道の駅に立ち寄って小休止してから出発。

そこからあっという間に本宮裏の出入り口に到着。

案の定、夜間進入禁止(T ^ T)

 

pm22:40 熊野本宮大社

九度山駅から出発して23時間で到着。

周りに人影は全くなくコンビニも閉まってます。

本宮で終了予定の方は出来るだけ午前中着を目標に行動された方が効率が良いかと思います。

山頂で景色を見たい方は伯母子岳で夕日を拝む時間で日中に本宮まで行けそうですね。

停滞しているだけで身体は冷えてくるので、ラスト中辺路に向けて準備に取りかかります。

 

ここまでの行動を振り返ると登りはパワーウォーク、下りはジョグ。

登山道はしっかり整備されておりロストはなし。

強いて言えば、集落に着いてから次の取り付きまでが難しかったりするかもです。

特に三浦峠を降りてから昴の里までのロード9kmが結構きついですが、到着すればアイスの自販機エイドが待ってます!

 

 

そして最終「中辺路」へ入っていくのですが、熊野本宮大社から請川の登山口まで2km少しあります。夜間で登山口の写真を撮り忘れましたが、道標は少なかったように思います。

 

am1:10 百間ぐら
途中経過の動画しかない・・・

この時は正直「中辺路」はそこまでしんどくないだろうと高をくくっていました。←後ほど経験する急登など知る由もなく。

 

 

小雲取越を抜けると小和瀬の集落にいったん降ります。
周りは暗いので全容はわかりませんが、キャンプ場や民宿などもあるみたい。

 

ここで時間調整のため少し仮眠を取ることにしました。
自販機と東屋とトイレがある場所なのでゆっくりできます。
寒さは個体差があるので感じ方はそれぞれでしたが、私自身は横になって一瞬で寝ていました。その30分後ぐらいでしょうか寝坊した時に「ハッ!」と飛び起きる感じで目が覚めましたw

 

 

am5:00 小口登山口。
徐々に明るくなってきました。

最後の峠、大雲取越を目指します。

 

最高点の越前峠まではコースタイムで2:30。
ある程度急登と踏んでいたのですが、想像以上の登りにぐったりな感じでした。
もちろん疲労もあったと思いますが780m一気に登る「胴切坂」と呼ばれる意味がよくわかりましたw

 

石倉峠から地蔵茶屋跡まではコースタイム15分と記載されていましたが、崩落のため巻道で50分に。

 

 

am7:30 地蔵茶屋跡。

ここで待ち合わせをしていた和歌山在中のお二方が那智の滝までアテンドしていただくことに。

 

 

am8:30 舟見茶屋跡

越前峠を越えて「終わったー!」って思っていましたがまだまだあるよアップダウン(泣)

ようやく那智湾が見えて「ついに来たかー!」とテンションが上がる。

 

 

am 9:00 那智高原

ここまで来れば一安心。

 

 

 

八重桜がきれい。

 

 

 

am9:30
ラストにしてこの下りの階段はかなりこたえました!

 

 

 

 

 

 

 

その後、観光センターで一服して最後、海までのラン。
アテンドしていただいたお二方と急ぎで帰る予定の方とはここでお別れ。

 

 

 

苔むした大門坂。
それ以上に苔むしていたのは越前峠までの登り。

道路に出てからロードを5kmほど走り、那智駅のトンネルを超えるとそこには・・・

 

 

 

am11:30 那智海水浴場。
35時間30分でゴール!
本来は海に飛び込みたいところでしたがちょっと寒かったですw

 

 

 

そして・・・!

 

 

お昼は念願のマグロ丼!
また食べに来たくなる最高の一品でした。

 

帰りは紀伊勝浦駅から「くろしお」で爆睡。

 

こういった企画はいつも夜スタートが多いのですが、結果的にはいつも眠い。
カフェイン抜きをしていたのに全く効果が出ないほど眠かった。
しっかり寝て朝スタートすればもう少し結果は違っていたかなと思うのでそこは課題と感じました。

装備的な課題としては
・動きつつけても快適なウェア(ドライレイヤーorベースレイヤーorソフトシェルorウインドシェル)は何か?
今回はGORE WEARのドライレイヤー+速乾Tがメイン。 昼間は暑く、夜は寒いためウェアリングが難しい。
予備でpatagoniaサーマルウェイトがあったが未着用。レインはアンドワンダーでよく着たが発汗量が多く体温調節に苦戦。

・ヒートシートのビビィシェルターは大活躍でした。

次回のFKTがどこかは決まってませんが本宮に向かうラストとしては「伊勢路」か未だ未達成の「ウルトラダイトレ」か「スーパーウルトラダイトレ」かと。

また開催決まったら告知します!

 

 

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Jimny。

本日は当店で使用しておりましたコンセプトカー「Yosemite Jimny」中古販売のご案内です。

 

OPENしてから2年後の2015年にベース車両を購入して一からレストアしてもらったスペシャルカーです。

 

コンセプトはランドローバーのディフェンダー。
カラーもランドローバー伝統のケスウィックグリーンで合わせました。

 

TOPにはPOLERの「Le Tent」を設置しております。

 

とても思い入れのある車なんですが、遠征が増えてきたことで使用する回数が激減したことと、イベントを行うにあたって人を乗せれない問題などが出てきていました。

 

それであればデイリーに使用してくださる方に譲った方がこの子も喜ぶかと!

 

走行距離は多くなっていますがエンジンは積み替えておりますのでまだまだ走れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SUZUKI JIMNY JA22 初度登録 平成8年

詳細に関してはレストアしてくれた桝谷モータースが説明してくれますので

下記までご連絡くださいませ。

※実際に現物を見られたい方も下記よりアポイントよろしくお願い致します。

桝谷モータース 桝谷 080-3768-7792  AM10:00~PM17:00までのご対応

それではご連絡お待ちしております。

 

 

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6周年。

先日はOff The Grid ※通称オフグリ にお手伝いに伺いました。

 

 

 

場所は町田シバヒロ。前回会場より広くなって出店数も増加。アウトドアに興味を持っている方の認知度は年々増えている感じでした。

それにしても町田。まったく知らない街でしたが東京はどこも人が多い。

 

 

 

今回はサングラスブランド FLOAT URBAN GALAXYとYosemiteのコラボアイテム発売とあってお手伝いに行っておりました。

 

お店にも来て頂いているお客様にもお会いできましたし、1日だけの参加でしたが非常に盛り上がって楽しいイベントでした。

 

 

 

 

各ブランド日々進化しているので見ていて飽きないですねホント。

 

 

ここから本題。

Yosemiteをオープンしたのは2013年の5/31日。

 

当時は一部のメーカーさんと知り合いにしか告知していなかったのでほとんどシークレットオープンに近かったんです。

 

それがもうすぐ丸6年です。

 

本当に皆さんに支持して頂いたおかげで今があります。

 

本当にありがとうございます。

 

誰かの言葉を借りるなら懸命に取り組んだ日々の積み重ねであって、大切なのは期間じゃなくてその過程だと。

 

そんな感じで過ごしているとついつい忘れるんです。

 

昨年の5周年とか完全に(笑)

 

自宅兼だとプライベートも関係なくなってきていたので家族にはいろいろ迷惑をかけていまして・・・

 

そこでこのGWを過ぎたら拡張工事を実施する予定です。

 

そうです。趣味の拡張です。

 

その準備段階として道路側の駐車場を一旦更地に戻す工事を始めます。

 

パッと見ると営業していないように見えると思いますが、通常通り営業してますので引き続きよろしくお願いいたします。

 

先日はシンボルツリーの「ユズリハ」をせっせと移設しました。

 

 

こちらのウッドデッキもなくなってかなりすっきりした状態です。

 

今週末は店の前が完全に更地になる予定です。

 

レアな状態のご来店お待ちしております。

 

 

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Honolulu Marathon 2018 後編

 

12/9日曜日AM2:00。

 

レース3時間前に起床。

 

ホノルル動物園からバスの送迎があるのでam3:00頃に集合場所へ向かう。

迎えのSCHOOL BUSがずらっと並んでますが、生徒気分で乗れてなんか貴重な体験でした!

 

 

 

オアフ島中のバスが集合している感じ。

 

 

なかなかのスピードで現地に向かう事10分くらいでアラモアナ公園に到着。

「KANGEI」ってローマ字です!

 

 

 

 

 

朝食のバナナ片手にスタート地点で。

 

 

 

約3万人が走るホノルルマラソン。
うち半数は日本人らしい。

 

 

 

自分たちのスタートエリアは完走6~7時間のグループ。
緊張感というかとてもリラックスしていて楽しい時間をみんなで過ごそうぜみたいな空気。

 

そしてam5:00スタート!

と同時に花火がドーン!

誰も走ってないし。改めてお祭りであると実感。

30分経ってようやくスタートラインに到着。

もうこの時点でゆっくり行こうと心に決める。

 

 

日の出が7時なので2時間近くは街灯だより。

 

ダダゴミの中ジョグをしていると身体が温まってきて、自然とペースがあがりパートナーを置いていくといった掛け合いが何回かあり、最終的には「自分のペースで行っていいよ」と言われ・・・夜の街をいいペースで走るw

 

 


 

ダイヤモンドヘッドを背にした辺りでようやく日の出。

ここでルナサンダルに異変が。

 

今回のために用意したモデルはアッパーの紐がナイロンではなくレザーだったので革が馴染んでなくて硬い。

 

おまけに走る度に微動するもんだから擦れて痛い→皮めくれる。

 

途中止まりながら微調整を繰り返しながら走ったけどやっぱり痛いままでした。

 

履きなれないサンダルはやっぱ駄目ですね。

 

結果的にはパートナー共々完走できたので良しとしましょう!

 

感想としてはずっと綺麗な海を見ながら走れるんだと思ってましたが、意外と住宅街多し(汗)

 

ダイヤモンドヘッド辺りの登り下り、海からの風とか暑さとかタイムを狙う人にはあんまり向かない大会のようです。

 

トレーニングの延長と考えて気持ちよく走るのをおすすめします!

 

 

 

また別件ですが今回、旅の目的のひとつに1/下旬に開催される「HURT100」のコースを一周だけ試走する準備をしていました。

 

32kmを5回。プリントアウトしてイメージしていたのだが・・・

 

滞在最終日の1日前の深夜からスタートするつもりでしたが、結構なスコールと自分のレース後のコンディションを考えて断念しました。

ルナサンか現地でシューズ調達を考えていましたが、結果ロンピ4はこっちでも品薄でした・・・

一応、トレイルヘッドまで下見に行きましたが誰も合わず・・・

 

 

マラソン終了後はレンタル自転車で疲労抜き。

「BIKI」結構使えるが場所によってはちょー反応悪い。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補給食。

夜は疲れているのでホテル内にあるイタリアンを食べて就寝。

 

 

 

この日はレンタカーを借りてカイルアへ

カイルアの「Crepes No Ka ‘Oi」にてモーニング。

 

 

 

 

 

 

トレイルチェック。

 

 

 

ちょっと登ればすぐ絶景。

 

 

 

戦時中の見晴台なんでめっちゃ見通せるポイントです!

 

 

 

 

ランスタイルで行けば少ない時間でいろんなTRAILを廻れるなーと思いました。

 

 

 

 

 

とある丘の上から。

 

 

 

 

最終日は聖地ノースショアへ。

なんか近くに寄ってちょこんと座る賢い子。

 

 

 

ノースショアで波乗り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰国する朝も軽くジョギングしてから朝食を食べて海沿いを散歩。

旅行だから一日の予定を立てるのは当たり前だけど、次はノープランで来てその日の気分で海行ったり、トレイル行ったり、のんびりしたいと思いました。

 

そんな思いにふけっているとふと「ジョン・ミューア・トレイル」のレポート書いてないと思い出しました!

 

頑張ってレポートします!

 

 

 

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2019.1.16 東京展示会レポート。

今年に入って初の東京展示会がスタートしました。

 

新しい出会いを求めて旅立つ訳ですが、ODメーカーのカタログの量の多さときたら。帰る頃には登山の時より重くなっているので良いトレーニングになってます。※腰には悪いですw

 

各社色々面白いモノを出していたのでご来店されたお客様はぜひご覧くださいませ。

 

 

下記は本日の気になったギア達です。

展示会の雰囲気も合わせてご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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