Tokyo Exhibition

2020年の春夏モノ展示会。
まだ真夏も迎えていない状況でスタートするんで実績がないままの推測オーダー。まさにバイヤーの見せ所。

 

今年で7年目を迎えますがバイヤーとは相変わらず難しい選択の連続です。
それ以上に新しい素材、各ブランドの新作モデルがいち早く見れるので楽しさの方が勝っていますが。

 

今回もかなり歩き回ってアウトドアメーカーからファッションブランドまで見て来ましたが機能的である事は両方に共通して言える事ですね。

 

アウトドアブランドは普段使いの事をより考えるようになっているし、ファッションブランドは機能素材にエイジングしたりレザーを超撥水にしたりとチャレンジしている所がスゴかったです。

 

ほんの一部ですが、この2日間の展示会の模様を写真でご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てお伝えはしきれませんが詳しくはお店でお聞きくださいませ!

 

 

Yosemite
147-3 Kuzumoto-Cho Kashihara-City Nara Japan 634-0007
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ウルトラダイトレ後半部分の備忘録。

ダイヤモンドトレール(通称 ダイトレ)は、金剛葛城山系の稜線を縦走する長距離自然歩道。奈良県香芝市の屯鶴峯から、二上山、大和葛城山、金剛山、岩湧山、大阪府和泉市の槇尾山を結ぶコースで、全長約45kmに及ぶ。

 

近年はダイトレにプラス和泉葛城山、紀泉アルプスを含めてみさき公園をゴールとするウルトラダイトレという全長約110kmのFKTを各々がやり始める。

 

過去を辿るとそうあのお方、「役行者」が大峰山を開山する前に葛城山系の峰々を開山し、各所に28の行場を開いたそうです。

 


葛城二十八宿経塚 

 

ほぼウルトラダイトレ!笑

 

なんて歴史を感じながらマイルレースの精神修行(練習)ができる現代の行場なんですね。

 

そして先日、ルート確認のために紀見峠駅から山中渓駅まで行ってまいりました。

 

あまり写真はございませんが・・・

 

紀見峠駅7:20スタート。

 

 

 

 

 

 

 

9:00 岩湧山山頂。

 

9:30滝畑ダムの売店。自販機、売店、食堂あり。

 

ここから千本杉峠まではルートが4つある。

①施福寺手前の分岐から
②ボテ峠の分岐から猿子城山~十五丁石地蔵
③531mのピークを通る上山谷ルート
④御光滝~ヘイシ谷

①と②は確認済みでちょっと迂回しているから④の最短ルートで進む。

 

分かりやすい看板もあり林道も舗装されていたと思いきやちょっと進みカーブを越えると・・・

 

 

うわーーーー!
千本杉峠の半分は倒れていただろうか・・・
元の道は写真右端くらい。

 

昨年の台風での大決壊。

 

まだまだ深い爪痕が残っていました。

 

杉の上を超え、下をくぐりルートを探索しながら進みましたが危険なのでおすすめしません。北側の尾根に迂回ルート必要かと。

 

千本杉峠に着いたときには体力的、精神的にもかなりこたえてました。

 

そして三国山、七越峠、鍋谷峠、

 

12:40 和泉葛城山で20分小休止。

 

ハイランドパーク粉河 自販機エイドと食堂あり。

 

14:00 七宝龍寺

 

犬鳴山温泉 自販機あり。

 

近畿自然歩道を辿ると川沿いから62号線に出るがそこからが不明瞭なので

 

川沿いではなく62号から脇の林道へ進むのがベター。

 

 

城ケ峰~ササ峠
今回の苦戦した区間。
松茸が取れる私有地。ネットが引かれているが倒木でネットが倒れているところ多数。全く走れないし、人が入っていないのか藪になってます。

 

紀泉わいわい村 自販機あり。

 

桜地蔵を通り楠畑集落を抜けて、槌ノ子峠を経て四石山。

18:10 四石山

最初はこの区間が酷いと聞いていたので集中していたが、すごく綺麗に整備されており問題なかった。

 

わんぱく王国が閉園していたので違うルートからゴールの山中渓へ。

 

18:30 山中渓

総距離 55.9km 11:00時間 D + 2,644m カロリー4163cal
ロングレースは眠気や胃腸トラブルに見舞われる機会が多いので試しにあたりめと干し芋持参。眠気を覚ます効果と胃もたれの解消になった。
グミもいいが甘いものが苦手な人は酒のおつまみで固いものを。
残っても大丈夫だし。

 

これで大体の下見ができたので、12月あたり(松茸山が入山禁止期間アリ)にウルトラダイトレ開催予定。※ひょっとすると私市からもスーパーウルトラダイトレなるかも。詳細はまた今度。

@sakaaamo さん
アメ車組の皆さん ダダ漏れっした!

 

 

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Tour de 小辺路

2014年ダイヤモンドトレイル。

 

2015年大峰奥駈道、生駒縦走。

 

2018年 台高山脈縦走。

 

そして2019年、小辺路。

 

奈良県に付随する南北に走る長距離山脈縦走の最終章。

 

今回は平日開催にもかかわらず総勢5名も集まっていただきとても賑やかになった。

しかも皆さん実力のある方ばかり。

自分が足を引っ張るかもと不安でいっぱいのスタートでした。

 

今回のルートは高野山からのスタートではなく、九度山駅から町石道を通り大門への約20km。

 

高野山から本宮大社までは熊野古道「小辺路」を約70km。

 

本宮大社から那智勝浦海岸までを熊野古道「中辺路」を通り海へ抜けるルート約40kmの合計130kmのLong Journey。

 

累積標高は7,000mないくらいなのでトレイルランニングの大会で考えれば信越の110kmや阿蘇ラウンドトレイル121kmを想定した練習が可能です。

 

エイドがない事が大会との大きな違いなので食料を全て持たないといけません。

 

そこがFKT「fastest known time」の面白さと難しさの醍醐味かと思います。

4/16(火) am0:00 九度山駅スタート。

気温は10℃切るくらいでしょうか。

夜はやっぱり冷え込みます。吐く息が白い。

 

ここから町石道を辿り高野山を目指します。
町石卒塔婆が1町(109m)ごとに立ち並ぶ道で合計180町(約20km)の参拝道。

 

慈尊院のスタートから一気に登っていく感じ。夜景を見ながらですが景色の全容がわからないのでひたすら登ります。深夜なので写真を撮る事が全くなく淡々と進みます。

 

ウェアリングとしてはドライレイヤー+速乾Tシャツ+レインジャケット。

 

今回ウインドシェルではなくレインジャケット1枚で勝負したのですが結果的には良くなかったです。

 

元々暑がりなので薄着が多いのですが、Tシャツスタイルだと寒くて、レイン着て行動すると暑くて汗だく。そして身体が冷える悪循環。長袖を持っていたので着替えたら良かったと反省しています。

 

大門到着がam3:40。

スタートから4時間を切るペースなので上々の立ち上がり。

みんな眠いけどそれ以上に寒い。0℃~5℃くらいでしょうか。

すぐ近くのコンビニエイドであったかい食べ物で補給。

ここが今回の旅の最初で最後のコンビニです。

 

 

am4:20 ここから小辺路パートに入ります。

しかし夜間は眠い。今回は夜通し動く事でいろんな経験が積める良い機会。
幻聴・幻覚、胃腸トラブル、低体温、足トラブルなどその症状は人によって様々ですが笑

 

 

am5:00薄峠あたりで朝焼け。

本日は晴天予報。
その反動もあって放射冷却で朝がとにかく寒い。
身体を冷やさないように動く。

 

am6:10 水ヶ峰入口

陽が登ってからは短パンスタイルで行動力アップ。

 

日光を浴びると元気が出るんです!
眠いけどw

 

 

タイノ原林道はとても気持ちよく走れて思わず「ヒャッホー!」と叫ぶほど綺麗なGOOD TRAILでした。

 

 

 

am7:00 大股

小辺路の良いところは食料の補給は厳しいですが、集落には自販機がある事が多くトレイルで水を汲んだりしなくても容易に調達できることですね。

 

 

伯母子峠から三浦峠に向かう登山口までの登山道が崩落しておりこの分岐から山頂目指して直登します。

 

 

 

am9:20 伯母子岳。

ぐるり360度、最高の展望でした。

 

 

 

am11:00

山頂から尾根伝いに迂回路が整備されていたのですが逆に良い感じのトレイルでした。

 

三浦峠の入り口に自販機と無人売店がありそこで小休止。

大きなトラブルもなく進んでいるが本宮にある夕方5時に閉まるコンビニエイドにたどり着けるかで話し合って無理と判断。

果無峠手前の昴の郷でレストランがあるからそこでしっかり補給しようという事で話がまとまり再出発。

 

 

 

ここから三浦峠に入ります。

 

 

 

 

pm0:00 吉村家跡防風林

登山口入ってすぐに防風林に到着。

風が作り出したアートの姿に感動。しばし休憩。

 

 

 

植生保護のネットの間を行く。

 

 

 

 

pm1:18 三浦峠

登りですが距離が短いのであっという間に到着したと感じました。

 

 

 

下りの途中、昨年の台風の影響も少なからず残ってます。

 

 

 

 

pm3:40 昴の郷

ここから本宮大社まで急いで行っても、お店が開いてないと判断して近くのスーパーまで歩いて買い出し。今回はタイミングが良かった事もありしっかり補給する事ができた。昴の郷から歩くと少々時間はかかりますが営業中であれば確実に補給に向かった方が後々楽になると思います。

 

 

 

特にフレンズのママには大変お世話になりました。

仮眠までさせていただき感謝です。

 

 

そして時間はpm5:30。

各々テーブルで爆睡させてもらい気力・体力共に少し回復?

pm6:00を目標に再度準備に入ります。

 

pm6:18 果無峠登山口。

その時は果無集落の景色を見る事に対してあまり深く考えていなかったのですがちょっと急げば間に合うんじゃないかとなってペースアップ。

 

 

pm6:40 果無集落。

日没前になんとか間に合いました!

 

 

ちょっと上がればこんなに素敵な景色が。
周りの山々も見える最高の場所でした。

ここから少し時間が経つと辺りは真っ暗でナイトモードに突入です。

 

 

 

 

pm20:00 果無峠。

やって来ました。小辺路最後の峠です。
中々の登りでしたが、みんなでしっかり登り切りました。

果無峠から降りてからは道の駅に立ち寄って小休止してから出発。

そこからあっという間に本宮裏の出入り口に到着。

案の定、夜間進入禁止(T ^ T)

 

pm22:40 熊野本宮大社

九度山駅から出発して23時間で到着。

周りに人影は全くなくコンビニも閉まってます。

本宮で終了予定の方は出来るだけ午前中着を目標に行動された方が効率が良いかと思います。

山頂で景色を見たい方は伯母子岳で夕日を拝む時間で日中に本宮まで行けそうですね。

停滞しているだけで身体は冷えてくるので、ラスト中辺路に向けて準備に取りかかります。

 

ここまでの行動を振り返ると登りはパワーウォーク、下りはジョグ。

登山道はしっかり整備されておりロストはなし。

強いて言えば、集落に着いてから次の取り付きまでが難しかったりするかもです。

特に三浦峠を降りてから昴の里までのロード9kmが結構きついですが、到着すればアイスの自販機エイドが待ってます!

 

 

そして最終「中辺路」へ入っていくのですが、熊野本宮大社から請川の登山口まで2km少しあります。夜間で登山口の写真を撮り忘れましたが、道標は少なかったように思います。

 

am1:10 百間ぐら
途中経過の動画しかない・・・

この時は正直「中辺路」はそこまでしんどくないだろうと高をくくっていました。←後ほど経験する急登など知る由もなく。

 

 

小雲取越を抜けると小和瀬の集落にいったん降ります。
周りは暗いので全容はわかりませんが、キャンプ場や民宿などもあるみたい。

 

ここで時間調整のため少し仮眠を取ることにしました。
自販機と東屋とトイレがある場所なのでゆっくりできます。
寒さは個体差があるので感じ方はそれぞれでしたが、私自身は横になって一瞬で寝ていました。その30分後ぐらいでしょうか寝坊した時に「ハッ!」と飛び起きる感じで目が覚めましたw

 

 

am5:00 小口登山口。
徐々に明るくなってきました。

最後の峠、大雲取越を目指します。

 

最高点の越前峠まではコースタイムで2:30。
ある程度急登と踏んでいたのですが、想像以上の登りにぐったりな感じでした。
もちろん疲労もあったと思いますが780m一気に登る「胴切坂」と呼ばれる意味がよくわかりましたw

 

石倉峠から地蔵茶屋跡まではコースタイム15分と記載されていましたが、崩落のため巻道で50分に。

 

 

am7:30 地蔵茶屋跡。

ここで待ち合わせをしていた和歌山在中のお二方が那智の滝までアテンドしていただくことに。

 

 

am8:30 舟見茶屋跡

越前峠を越えて「終わったー!」って思っていましたがまだまだあるよアップダウン(泣)

ようやく那智湾が見えて「ついに来たかー!」とテンションが上がる。

 

 

am 9:00 那智高原

ここまで来れば一安心。

 

 

 

八重桜がきれい。

 

 

 

am9:30
ラストにしてこの下りの階段はかなりこたえました!

 

 

 

 

 

 

 

その後、観光センターで一服して最後、海までのラン。
アテンドしていただいたお二方と急ぎで帰る予定の方とはここでお別れ。

 

 

 

苔むした大門坂。
それ以上に苔むしていたのは越前峠までの登り。

道路に出てからロードを5kmほど走り、那智駅のトンネルを超えるとそこには・・・

 

 

 

am11:30 那智海水浴場。
35時間30分でゴール!
本来は海に飛び込みたいところでしたがちょっと寒かったですw

 

 

 

そして・・・!

 

 

お昼は念願のマグロ丼!
また食べに来たくなる最高の一品でした。

 

帰りは紀伊勝浦駅から「くろしお」で爆睡。

 

こういった企画はいつも夜スタートが多いのですが、結果的にはいつも眠い。
カフェイン抜きをしていたのに全く効果が出ないほど眠かった。
しっかり寝て朝スタートすればもう少し結果は違っていたかなと思うのでそこは課題と感じました。

装備的な課題としては
・動きつつけても快適なウェア(ドライレイヤーorベースレイヤーorソフトシェルorウインドシェル)は何か?
今回はGORE WEARのドライレイヤー+速乾Tがメイン。 昼間は暑く、夜は寒いためウェアリングが難しい。
予備でpatagoniaサーマルウェイトがあったが未着用。レインはアンドワンダーでよく着たが発汗量が多く体温調節に苦戦。

・ヒートシートのビビィシェルターは大活躍でした。

次回のFKTがどこかは決まってませんが本宮に向かうラストとしては「伊勢路」か未だ未達成の「ウルトラダイトレ」か「スーパーウルトラダイトレ」かと。

また開催決まったら告知します!

 

 

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6周年。

先日はOff The Grid ※通称オフグリ にお手伝いに伺いました。

 

 

 

場所は町田シバヒロ。前回会場より広くなって出店数も増加。アウトドアに興味を持っている方の認知度は年々増えている感じでした。

それにしても町田。まったく知らない街でしたが東京はどこも人が多い。

 

 

 

今回はサングラスブランド FLOAT URBAN GALAXYとYosemiteのコラボアイテム発売とあってお手伝いに行っておりました。

 

お店にも来て頂いているお客様にもお会いできましたし、1日だけの参加でしたが非常に盛り上がって楽しいイベントでした。

 

 

 

 

各ブランド日々進化しているので見ていて飽きないですねホント。

 

 

ここから本題。

Yosemiteをオープンしたのは2013年の5/31日。

 

当時は一部のメーカーさんと知り合いにしか告知していなかったのでほとんどシークレットオープンに近かったんです。

 

それがもうすぐ丸6年です。

 

本当に皆さんに支持して頂いたおかげで今があります。

 

本当にありがとうございます。

 

誰かの言葉を借りるなら懸命に取り組んだ日々の積み重ねであって、大切なのは期間じゃなくてその過程だと。

 

そんな感じで過ごしているとついつい忘れるんです。

 

昨年の5周年とか完全に(笑)

 

自宅兼だとプライベートも関係なくなってきていたので家族にはいろいろ迷惑をかけていまして・・・

 

そこでこのGWを過ぎたら拡張工事を実施する予定です。

 

そうです。趣味の拡張です。

 

その準備段階として道路側の駐車場を一旦更地に戻す工事を始めます。

 

パッと見ると営業していないように見えると思いますが、通常通り営業してますので引き続きよろしくお願いいたします。

 

先日はシンボルツリーの「ユズリハ」をせっせと移設しました。

 

 

こちらのウッドデッキもなくなってかなりすっきりした状態です。

 

今週末は店の前が完全に更地になる予定です。

 

レアな状態のご来店お待ちしております。

 

 

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Honolulu Marathon 2018 後編

 

12/9日曜日AM2:00。

 

レース3時間前に起床。

 

ホノルル動物園からバスの送迎があるのでam3:00頃に集合場所へ向かう。

迎えのSCHOOL BUSがずらっと並んでますが、生徒気分で乗れてなんか貴重な体験でした!

 

 

 

オアフ島中のバスが集合している感じ。

 

 

なかなかのスピードで現地に向かう事10分くらいでアラモアナ公園に到着。

「KANGEI」ってローマ字です!

 

 

 

 

 

朝食のバナナ片手にスタート地点で。

 

 

 

約3万人が走るホノルルマラソン。
うち半数は日本人らしい。

 

 

 

自分たちのスタートエリアは完走6~7時間のグループ。
緊張感というかとてもリラックスしていて楽しい時間をみんなで過ごそうぜみたいな空気。

 

そしてam5:00スタート!

と同時に花火がドーン!

誰も走ってないし。改めてお祭りであると実感。

30分経ってようやくスタートラインに到着。

もうこの時点でゆっくり行こうと心に決める。

 

 

日の出が7時なので2時間近くは街灯だより。

 

ダダゴミの中ジョグをしていると身体が温まってきて、自然とペースがあがりパートナーを置いていくといった掛け合いが何回かあり、最終的には「自分のペースで行っていいよ」と言われ・・・夜の街をいいペースで走るw

 

 


 

ダイヤモンドヘッドを背にした辺りでようやく日の出。

ここでルナサンダルに異変が。

 

今回のために用意したモデルはアッパーの紐がナイロンではなくレザーだったので革が馴染んでなくて硬い。

 

おまけに走る度に微動するもんだから擦れて痛い→皮めくれる。

 

途中止まりながら微調整を繰り返しながら走ったけどやっぱり痛いままでした。

 

履きなれないサンダルはやっぱ駄目ですね。

 

結果的にはパートナー共々完走できたので良しとしましょう!

 

感想としてはずっと綺麗な海を見ながら走れるんだと思ってましたが、意外と住宅街多し(汗)

 

ダイヤモンドヘッド辺りの登り下り、海からの風とか暑さとかタイムを狙う人にはあんまり向かない大会のようです。

 

トレーニングの延長と考えて気持ちよく走るのをおすすめします!

 

 

 

また別件ですが今回、旅の目的のひとつに1/下旬に開催される「HURT100」のコースを一周だけ試走する準備をしていました。

 

32kmを5回。プリントアウトしてイメージしていたのだが・・・

 

滞在最終日の1日前の深夜からスタートするつもりでしたが、結構なスコールと自分のレース後のコンディションを考えて断念しました。

ルナサンか現地でシューズ調達を考えていましたが、結果ロンピ4はこっちでも品薄でした・・・

一応、トレイルヘッドまで下見に行きましたが誰も合わず・・・

 

 

マラソン終了後はレンタル自転車で疲労抜き。

「BIKI」結構使えるが場所によってはちょー反応悪い。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補給食。

夜は疲れているのでホテル内にあるイタリアンを食べて就寝。

 

 

 

この日はレンタカーを借りてカイルアへ

カイルアの「Crepes No Ka ‘Oi」にてモーニング。

 

 

 

 

 

 

トレイルチェック。

 

 

 

ちょっと登ればすぐ絶景。

 

 

 

戦時中の見晴台なんでめっちゃ見通せるポイントです!

 

 

 

 

ランスタイルで行けば少ない時間でいろんなTRAILを廻れるなーと思いました。

 

 

 

 

 

とある丘の上から。

 

 

 

 

最終日は聖地ノースショアへ。

なんか近くに寄ってちょこんと座る賢い子。

 

 

 

ノースショアで波乗り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰国する朝も軽くジョギングしてから朝食を食べて海沿いを散歩。

旅行だから一日の予定を立てるのは当たり前だけど、次はノープランで来てその日の気分で海行ったり、トレイル行ったり、のんびりしたいと思いました。

 

そんな思いにふけっているとふと「ジョン・ミューア・トレイル」のレポート書いてないと思い出しました!

 

頑張ってレポートします!

 

 

 

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2019 New Year Trekking の告知と店休日に関しまして。

今回で6回目を迎えるご来光登山。

 

場所は奈良県御杖村にございます「三峰山」。

 

八丁平から眺める初日の出、樹氷は絶景でございます。

 

OPENから毎年続けているイベントでして、2015年の高見山を除いてすべて初日の出を拝めています。

 

皆さんの日頃の行いの良さなのかわかりませんが、三峰山との相性がいいらしく「年初めに最高のスタートを切りたい!」方にはオススメのイベントです。

 

 

雪が多ければスノーシューも楽しめますし、途中避難小屋で小休止しますのであったかい飲み物に行動食で楽しみましょう!
ぜひご参加くださいませ!

 

イベント内容はこちらより

 

~店休日のお知らせ~

誠に勝手ながら12/7(金)から12/13(木)まで店休日とさせていただきます。
オンラインの発送、メールでの問い合わせに関しては12/14(金)より随時対応させていただきますので予めご了承くださいませ。

 

 

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OMM2018 OKUMIKAWA Memorandum

OMM(Original Mountain Marathon)とは、1968年から毎年イギリスで開催されている、世界で最も古い2日間の山岳マラソンレースです。このレースには定められたルートはなく、読図、ルートファインディングを頼りにチェックポイントを通過し、ゴールを目指します。

 

カテゴリーは大きく2つ。①から⑩までのチェックポイントを時間内に順番通りに通過しなければいけない「Straight」と①から⑩までのチェックポイントを時間内にどこからでも取れる「Score」。

 

また、このレースは2人1組のチームで行い、1日目の夜には必ず指定のキャンプ地で野営をするというルールがあります。そのため、選手はテント、寝袋、食料といった荷物を携帯し行動します。これらはまさに「山の総合力」を試され、選手は常に行動の判断を迫られます。

 

今回は忘備録を兼ねてどうすれば「完走」できるのか考えてみました。

今回はStraight A初参戦。

 

 

結果として両日共にクリアできず残念な結果に終わったが最高の2日間であったことに変わりはない。

 

 

反省点をあげればキリがないが、走力、装備、読図力すべての面でバランス良く鍛え直す必要があると感じている。

 

まずは走力。

 

Straightをクリアするには走れるかが大きなポイント。普段から重荷を背負って動くトレーニングは絶対必要。

 

ルートファインディングに関してはトップ選手のWinners Choice(上位入賞者)のMapを見たがやはり動きに無駄がない。※店頭で見れます。

 

道路を走って稼ぐことも重要だが、尾根道と廃道を上手く活用して流れるように動いているのがポイントで走る総距離にも無駄がなかった。

 

 

また走力に直結して関わってくるのが装備。

 

「軽く」を目標にしていましたが例年通り、食料と水を含めて7kgほど。

 

今思えば「攻めてない装備」と言わざる負えないかと。

 

昨年よりは暖かいだろうと予想していたのに装備にほとんど変化がなかったことが後半の失速につながり、特に2日目の疲労度に大きく表れたいたと思う。

 

装備に関してはこちらの記事がとても参考になりました。こちら

 

そして最後は「地図読み」の精度。

 

これは普段から地図と現場を見続けることが重要だと感じた。

 

地図上は尾根でも現場で見れば山あり谷ありがほとんど。

 

あとは距離感の感覚。

直線距離で目標まであと500mとして、まっすぐ進めれば問題ないですがそんな山道はないですよね。ピークをまいたりしていると距離感がつかめないことが多いのでそこは練習あるのみかと。

 

 

 

 

 

Day1 タイムオーバーとなった7~8のポイントの道中で。
今思えばオーバーしていてもポイント全部取りに行ったら良かったかな。

 

 

 

 

今回はHMGのREPACK使用で温かい食事をいただくことができました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年のOMMにはコテンパにやられたのでリベンジの気持ちがめっちゃ強いんですが2015年ぶりにスコアも悪くないかなぁとか思ってます。

 

また、地元の山で地図読み講習会的な事を実施できるように動いていきたいと思います。この講習でオリエンテーリングの楽しさを伝えるのと、ちょっとでも道迷いする人が少なくなれば嬉しいかな。

 

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西穂to槍 DAY3

DAY3

AM4:30起床。

すぐに窓際に寄って空を見るとそこには満天の星空が。

台風が接近しているとは思えない晴天で昨日までの疲れも癒やされた気がしました。

 

 

 

 

 

 

朝から雲海とご来光。今回の苦行が報われた瞬間でした。

 

 

 

モルゲンロート。

 

 

 

本日の目的地「槍ヶ岳」。

 

 

 

 

 


朝食はビバーグレーションのお茶漬けに塩こん部長を投入して塩分摂取。
さらに昨日、山小屋でパンを2個補給した内の1個をTrail Butterで。お供にコーヒーを。

 

 

本日最終日の工程。

北穂高岳山荘→大キレット→南岳→中岳→大喰岳→槍ヶ岳→飛騨乗越→右俣林道→新穂高温泉

総コースタイムは13時間20分。さてはてどうなることやら(汗)

 

 

 

 

スタートからA沢のコルまでは大体下りの激下り。。。

 

 

 

登ってるんではなく下ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は景色を見ながら行動できるので気持ちいい。

 

 

 

大キレットが近づいてきた。
今からあそこのどこらへん歩くんやろと興味津々。

 

 

 

 

飛騨泣き?

 

 

 

ここが核心?

 

 

 

 

それともここ?

 

 

 

 

案外足場探すのに苦戦したここ?

 

 

 

 

足の置き場が決まってるここなのか?

 

 

 

 

 

どんどん稜線が近づいて来てテンション↗
写真左側の頂きが長谷川ピークっぽい。

 

 

 

 

 

横から見ると結構な角度なんです。
降りるときはスイッチバックになってるんで怖くはないですが。

 

 

 

どうやらハシゴ、クサリが終了したっぽいので飛騨泣きは通過した模様。

 

 

 

 

A沢のコル到着前に沢筋に目をやると、所々にサル発見。
雷鳥襲わないでね。

 

 

 

 

AM6:30 A沢のコル
到着と同時にブロッケン現象!

 

 

 

 

こんな綺麗なブロッケン現象は初めてです。
ほんまカメラがあったら良かったのにな・・・

 

 

ここから登りに変わり、Hピーク方面に人の姿が見える。
よく見ると南岳方面から何グループか歩いてくるのが確認できた。

AM6:55長谷川ピーク

集中してると気が付かないで通り過ぎてしまいそうなHピークの印。
この時点でガスが発生して景色が見えなかったことが残念。思っていた以上に普通の登山道。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬ガスに飲み込まれるかと思ったが・・・

 

 

 

 

 

すぐに晴れる!

 

 

 

 

 

ここから登りで連続するハシゴ。

 

 

 

 

テンション上がってる人。

 

 

 

 

 

北穂高岳を振り返って。

 

 

 

 

ルートが明確でハシゴも絶妙な場所に設置されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

南岳小屋近くの獅子鼻岩?らしき所から北穂高岳をバックに。

難所を終わってから小屋までのトレイルが素晴らしかったのですが写真撮るの忘れてました。。。

 

 

 

 

AM8:00 南岳小屋。

これで今日の核心はすべて終了。
これまでの道のりをハイライトで振り返りながら小休止。

飛騨泣きの下り楽しかったねと言いつつも涸沢岳からの下りが1番スリルがあったなぁって。

まあ下りはどこも気を使うんですけど。

ラスト槍ヶ岳までは歩きやすい道ですが気を引き締め直して進みます。

 

AM8:30 南岳。

 

 

 

 

 

槍が近づいてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AM9:15 中岳通過。
平坦で気持ちの良い縦走路でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AM9:44 大喰岳通過。

山頂広し、槍は目前。

 

 

 

 

 

目視で確認できるほどトレイルが明確。
飛騨乗越の分岐もわかりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

AM10:00 飛騨乗越。
最高所の峠みたいですね。
JMTでは峠(PASS)を何個も越えて行きましたが大体3,000m以上だったので感覚としてすごく雰囲気が近いです。

 

 

 

 

 

 

AM10:06 山荘到着!
晴れてる槍ヶ岳はやっぱ最高ですね。

 

 

 

 

AM10:30 槍ヶ岳山頂。

山頂がいっぱいだったので足早に下山をしている途中の出来事。

 

学生の集団が前にいて下りは渋滞中。天候は安定しているし、あとは下山だけなので途中で座ったりして景色を見ながら下っていた。

 

と、その時、

「ラッッッーーーーーーーーーーク!!!!」

と頭上で叫ぶ声。

その一瞬、上を見上げた途端テニスボールくらいの大きさの石がまさに10m以内の範囲に飛んできているのを確認。

 

どっちに逃げるとか全くできず為す術もなく目で追うだけ。

 

そして石は地面でワンバウンドしてから同行者の腰付近に直撃。

 

幸いバウンドして衝撃が吸収されたから怪我もなく良かったものの直撃していたらと思うとぞっとする一瞬でした。

 

本来であれば石の動きを見て判断することが正しいことだと思いますが、場所によってはすぐに頭を守る行動をとらなければという判断の難しさを痛感する出来事でした。

 

落石は絶対に起こしてはいけないが何が起こるかわからないのが山なんで改めてヘルメットの大切さを感じる出来事でした。

 

 

 

 

気を取り直して昼ごはんはカレーで。
ここのカレーはめっちゃ好きだなー。

 

 

PM12:00前に山荘に別れを告げて下山開始。

最後に本来行く予定だった西鎌尾根、双六方面を眺めてました。

下山のコースタイムは6時間30分ですが少し小走りで下ると3時間30分ほどで終了しました。

 

 

途中、時間に余裕がでたので槍平小屋でかき氷。

 

 

 


PM16:00 最後は鍋平で足湯につかって終了です!

今回は判断に迷うことが多かったですが無事終えることができとても満足できる山行でした。次回は残り半周(双六岳~笠ヶ岳)を歩いてコンプリートしたいと思います。
同行してくれた岡本氏ありがとう!

 

 

あと書くのを忘れていたんですが、DAY2で発見した赤い物体のことを穂高岳山荘で店番の方に報告したんです。

私「天狗のコルから岐阜側の斜面に赤い物体が見えたのですが・・・」

山荘「あーあれね。天狗のコルでザックを置いて休憩中に落っことしたらしくてね。まだ回収できてないんだよ。」

私「そーだったんですね!それは安心しました!」と、その場を離れる私。

よくよく考えるとその方は手ぶらでそこからどうしたんでしょうか??

 

 

 

Yosemite 147-3 Kuzumoto-Cho Kashihara-City Nara Japan 634-0007
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中森商店 アイガーエイス 再販のお知らせ。

久しぶりの再販のご連絡。

 

チロリアンシューズ ブラックブラウンの再販いたします。

 

店頭は9/21(金)よりオンラインでは9/24(月)の祝日PM8:00より販売いたします。

 

生産数は少ないですが、コツコツ生産してくださっていますのでこの機会にぜひご検討くださいませ。

 

追加でご報告ですが、ようやくですがAR-5オールブラックの販売がスタートします。予定ですと10/6(土曜日)店頭にて販売スタートさせたいと思っております。

 

 

ご期待下さい!

 

 

 

先日の東吉野。

まさに秋の気配を感じるそんな山行でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9/29・9/30に東吉野でトレイルランニングのイベントがあるのでその下見に。

 

大又から和佐羅滝~伊勢辻山~国見山~明神平~薊岳~大又へ。

 

全行程で20kmないくらいでしたが、累積標高が1,500mとパンチのあるコースでした。

 

ハイキングコースとしても気持ちよく周回できますのでぜひ!

 

終了後はやはた温泉と深山東吉野麦酒に麦笑さんのパンがおすすめです!
※営業日は確認してくださいね。

 

 

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西穂to槍 DAY1・DAY2

いつかは行きたかった登山道の中でも最難関とされる岩綾縦走、「西穂高岳から槍ヶ岳」。いくつもの難所と対峙しながら自分の持つ技量を最大限に活かし攻略していくスリルのあるコース。

 

率直にな感想としては最低限のクサリやハシゴが整備されているのでクライミングの基本技術があれば滑落はないと感じました。目印も多く岩場ルートの回答が明確に表示されています。逆にルート上の浮石・足を引っ掛けそうな岩などでつまづいてからの転倒・滑落の危険を常に感じながら歩いていました。

 

当初は5日間の予定でルートを組んでいて槍ヶ岳登頂後、双六経由で笠ヶ岳→新穂高ロープウェイに降りる予定でした。台風19号の進路次第では中止をしようと決めていたのですがどんどん西にそれていく予報に変わったので取り敢えず現地で判断する事に。

 

例え雨が降らないとしても次に気になるのは風でした。風速10m前後の予定だったので吹き飛ばされる心配はないと思いましたが3,000m付近の状況は行ってみないと何とも言えません。最終的には西穂高岳の山頂で判断しようという事になりました。

 

DAY1

新穂高ロープウェイ→西穂高口駅→西穂山荘

この日が3日間の中で最も気楽な1日。14時には山荘に到着してまずはテント設営の準備。昼間っから景気付けにビールで乾杯してその後涼しい風が吹くなかで昼寝をしたんですが、寝てる間に晴れてきて強い日差しと共にテント内がサウナ状態に。うなされながら眼が覚めると身体は汗ダク、頭はクラクラ危うく熱中症になるところでした。

 

鉄板のラーメン。

 

その後準備運動がてら夕焼けを見に丸山まで行くつもりでしたがガスの状況が酷く断念。

 

 

夜になると雲の隙間が見えたので再度丸山まで星空を見に登ったんですが景色は全然見えず。この時点では天候が好天するのかどうかの判断は非常に難しい所でした。(気持ち的には半々)

 

DAY2

2日目のスタートは午前3時出発予定。

2時起床。中途半端な昼寝と天候の不安であまり寝つきも良くなく体調は優れず。

しかしテントから出てみるとそこには満点の星空が。「これはいける!」と思い気分が高揚した。前日に買ったおにぎりを2個完食。少し眠いがモチベーションは高い。

 

予定通りまずは西穂の山頂を目指し出発。

AM3:10 丸山。

夜空の星から街の灯りまで綺麗に見渡せ気持ちよく登れたのは独標手前までで2,600m付近でガスの中に。

 

 


AM3:50 独標到着。

霧雨くらいの状況で岩場が濡れている感じ。ソールのフリクションがしっかり効いているか確認しながら歩く。この時点で後方からヘッドライトが見える。どうやら単独のようだ。

 

 

ガスト霧雨と真っ暗な中、山頂までの間に細かいピークを何個も超えていく。見える部分が限られるので目の前の岩に対しての集中力がハンパない。自然と気持ちが乗ってくるような状況でした。

眠いのは眠いのだが・・・

 

 

AM5:00山頂。

 

到着したのはAM5:00ごろ。うっすら明るくなりヘッデンなしでも見渡せる状況になりましたが辺り一面真っ白。風は微風。

後から来られた単独の方と山頂で一緒になり先を見ながら会話を交わす。「この風なら行けそうですね。足元ちょっと滑りやすいかもですが。」

判断するには難しい状況でしたが現状からさらに悪くなるなら引き返す覚悟で前進する事に。※この時点でヘルメット装着。

単独の方は15Lほどのザックでスピードハイクされていたので先に行ってもらいました。

 

 

まずは西穂高岳からの下り。
クサリと印はしっかりあります。あくまで補助的に使用です。

 

 

頭上の白い◯と昔の黄色い◯が。
行ってはいけない方へは✕が。

 

 

P1からの下り。

 

 

赤岩岳からの下り。

ガスのおかげもあって高度感ゼロで恐怖感はなかったです。下りにとにかく気を使います。足の置く位置をしっかり確かめながら三点支持の基本を忘れずセーフティーに。

 

 

間ノ岳?

ルート上の要所にはクサリが必ず設置してあるので安心です。※補助的なモノはほとんどないと思っていたので凄く整備されていると感じたくらいです。

 

 

 

逆層スラブ。
ここで大失態。詳しくは店頭まで。

 

 

 

AM6:40 天狗ノ頭。

 

 

 

そして次の尾根へ向かう。

 

 

天狗のコルに降りる最後の下り。

 

 

AM7:15 天狗のコル。状況悪い中ですがペース良く来れました。

 

 

ここまで対向者とすれ違うことはなかった。先行していた方も途中で引き返して撤退を決めておられました。←古靴でフリクションが効かなくて危険を感じたそうです。

 

ここで小休止。
行動食を補給。短い距離ですがアップダウンが多く身体全体を使うので思った以上に消費が多くお腹が減りやすかったです。

 

ここで岳沢小屋方面と反対側の沢の200m下方に赤い物体を発見。
目視で見えるので結構な大きさである。声をかけても反応はないので穂高岳山荘で報告することに。

 

 

ここから登りが増えて、畳岩尾根ノ頭、コブ尾根ノ頭を越えて行くのですが悪天候で風が出てきたのであまり写真が撮れていません。

 

畳岩尾根ノ頭付近で初めて奥穂側からの登山者と出会う。

 

 

ジャンダルムの取り付きに着くとすぐにザックをデポして登ることに。

 

AM8:35 ジャンダルム。

 

デポした地点から10分かからないくらいで天使の待つ山頂へ到着。北アルプスの憲兵(門番)とあって簡単には景色を望ましてもらえませんでしたが天候も悪化する事なく無事たどり着くことができました。
今回のバディであるOKA MOUNTAINに感謝です。ガスってましたが楽しく登ることができました。

 

ここで奥穂側からピストンで来られた方2名と出会う。

残る難所はロバの耳と馬ノ背です。再度気を引き締め直して進みます。

鞍部からいきなりクサリなんですが、ボルトも設置してくれてあるので簡単に登れます。

 

ロバの耳付近のトラバース。

写真で見ると怖そうですがクサリも設置されてあるので問題なし。

 

 

そして下り。

晴れていたらどんな高度感を感じるのかまた行きたくなりますね。

 

 

おっ。

前方に見えるのはひょっとして・・・

 

 

 

これが馬ノ背!

こっちから見ると凄く痩せた尾根に見える。

ガスってても流石に怖いんだろうな〜と不安でしたが・・・

 

 

がしかし!登りでガスってたので高度感を感じないし、クラックが多いので何かしら手がかり足かがりがあってむしろめっちゃ楽しかった。

 

 

 

岩と私。

 

 

 

馬ノ背頂上付近。

ちょうどいい座れる石がいっぱいあったので少し休憩。

左上に霞んで見えてきたのが奥穂高岳かな。

 

 

 

AM9:40  奥穂高岳。

悪天候の中無事たどり着けました。

景色が見えず残念ですが、達成感はめっちゃあります。

予定の時間よりも早めに行動できているので穂高岳山荘で次工程の作戦会議をする事にして早々に山頂をあとにしました。

 

 

 

AM10:00 穂高岳山荘。

到着してから雨が降り出す。

濡れた衣類を乾かしつつ昼食を注文。
時間的にも10:00からランチ営業だったのでナイスタイミング!

 

それにしても山荘のカレーってなんて美味しいんだ!!

と感動しつつあっさり完食。ちょっと昼寝でも・・・とテーブルで目を閉じて瞑想。ついさっきまで岩と格闘してアドレナリン全開なので寝れる訳もないんですが・・・

 

1時間ほどゆっくりした後、次は北穂高岳を目指して出発です。

大腿筋に少し張りが感じられますが芍薬甘草湯のツムラ68番をお守りとして持参しているので心強い。←トレランの大会でしょっちゅうお世話になっております。

AM11:40 涸沢岳。

山荘から20分程度で来れるお手軽な山。ここから過酷な激下りが始まるという事実をまだ知らない2人。

 

 

 

ジャンダルムよりこっちの方が核心じゃないのって言いたい気持ちになる激下りですね。

 

 

 

鞍部までずっと激下り。

 

 

ガスが晴れてきて涸沢が見える。

 

 

1時間下りっぱなしは神経を使うのでなかなか疲れる。

途中から景色が見え出したのがせめてもの救いでした。

 

 

PM12:40  最低鞍部。

ペースは順調そして景色で癒される。何とも言えない贅沢な気分。

 

 

 

 

こちら奥壁バンドを越えていく。

 

 

そしてドームを過ぎると・・・

 

 

PM1:40 北穂分岐

難所を終えて自分達が辿ったルートのおさらいしながら北穂高山頂を目指します。

ジャンダルムよりこっちの方が怖かったねーなどとあーだこーだ言いながら。

山の全容が見渡せるから恐怖感が出るのかどうかは次回、晴天のジャンダルを歩くしかわからないw

 

 

PM1:50 北穂高岳山頂。

山頂直下に山荘があるのでこの日は甘えて小屋泊に変更しました。

 

 

 

 

 

目の前の常念岳がガスで見え隠れ。

ここまでずっとガスガスの中歩いてきたので少しでも景色が見えた時の感動はそれはそれは格別です。

 

 

 

夕焼けの時間になると槍が姿を表し、

 

 

槍とアーベントロート。

 

 

 

 

蝶ヶ岳方面。

最高の夕焼けです。

 

 

 

奥穂高岳方面。

あそこを歩いてきたかと思うと感慨深いですね。

 

 

 

 

 

 

久しぶりに山小屋に泊まりましたが北穂高岳山荘は雰囲気があってとても落ち着く場所でした。

素泊まりなので食事は外で景色を見ながらビバーグレーション。夜は食堂の居酒屋メニューで一杯。梅酒やワインとチーズで大人な時間を。

 

 

小腹が減ったのでインスタントラーメンで〆ました。

 

 

 

さあ、明日は大キレット、槍ヶ岳からの下山予定!。

次ブログへ続く・・・

 

 

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