Doi Inthanon Thailand 2022 by UTMB 遠征

2019年のTrans Cheju以来のトレラン海外遠征。
場所はタイのチェンマイにあるDoi Inthanon国立公園。

 

今、トレイルランニングの人気が高まっているアジア。その中でもタイは多数の熱心なトレイルランニングファンのコミュニティがあるのに加えて、政府の推進するスポーツツーリズムの柱としてトレイルランニングが重視されていて、国際的なイベントが相次いで開催されています。

 

12月8日から11日にかけて、タイ北部のドイ・インタノン国立公園で開催される、Doi Inthanon Thailand by UTMBは、タイを代表する国際的なトレイルランニングイベントとして注目を集める大会です。2020年2月に “Ultra Trail Thailand” として開催されたのち、新型コロナの逆風の中で昨年2021年12月には “Thailand by UTMB” としてリニューアル。今回は大会名を新たにして「UTMBワールドシリーズ」のイベントにラインナップ。アジア・パシフィックの「メジャー」との位置付けに加え、上位入賞選手にウェスタン・ステイツへの出場権が認められる “Golden Ticket Race” にアジアから初めて加わるなど、話題が豊富な大会となります。

大会のフラッグシップ、距離170kmで累積獲得高度10,045mD+のSUMMIT 160は、新たに設定されたタイの最高峰・インタノン山の山頂を通るコースで開催されます。西暦2022年の今年はタイ太陽暦で2565年となりますが、その年に標高2565mの山頂に登ることになります。
※以上Dogsorcaravanより引用

 

結果から言うとA3の35km地点でDNFでした。
準備不足でしかない結果に悔しい気持ちもなく呆気なく終わりました。
スタート直後はすごく気持ち良く走れたのでひょっとしたらという気持ちがよぎりましたがA2を過ぎてからの下りで転倒してから走れなくなりました。

痛み止め飲んで再開しようか迷いましたが今後山に登れなくなるのも嫌なので辞めました。その後は仲間の応援に周り会場近くのエイドでサポート。

 

A3でDNFした地元のタイの選手とも交流がありリタイヤしててもみんなとても楽しそうでした。タイではトレイルランニングのカルチャーが若者にもしっかり根付いているなと感じるひとときでした。

 

今回のブログは来年この大会に出てみたい方に向けての準備を中心に書いていきたいと思います。完走してませんが。。。

 

今年は12/8〜12/11の開催で受付は12/8と12/9の大会当日。
100mailesを目指す方は12/8がベターですね。
タイは冬でも非常に暑く12月の日本から到着して直後だと体が慣れてません。
もっと早くからタイに入ることが可能であればしっかり順応できると思います。

 

自分は12/7(水)の午前のフライトで15:30にはバンコクに着きました。次の国内便のフライト予定は12/8(木)6:30とトランジットの時間が長い。フライトまで15時間はバンコクで過ごさないといけないのでバンコクで宿を探してタクシーで10分ほどの所に泊まりました。宿はHotels.comかBooking.comで簡単に見つかります。

関空の荷物預けの時に一旦バンコクで空港を出たいと相談すると「では一旦荷物をバンコクで受け取るように変更しますね」と言われたので何も言わなかったら預けた荷物はチェンマイまで行ってしまうようで・・・受付で確認しておいて良かったと思う一瞬でした。バンコクで荷物を受け取りスムーズに入国できました。

空港近く滞在ホテルのご近所。結構日本語看板が多い。

 

屋台にはガパオライスやカオマンガイなど種類も豊富。何より価格は大体40バーツほど。2022年12月現在で150円ほどでグッドプライスです👍

 

これで150円は安い!
しかし空港のスタバやマックだと普通にセットで400バーツくらいする(1500円!)

 

2件目は地元の人で賑やかなこちら。

 

おすすめがこちらのようで・・・ナマズ、、、
タンパクなので野菜巻いて甘辛のタレをつけて食べると美味しかった。

この店はウイスキー持ち込み可みたい。

 

タイは水道水が綺麗ではないので基本コンビニかスーパーで買う。今回はレンタカーを利用していたのでスーパーでまとめ買い(600ml12本で150バーツほど)して車内に保管。

 

タイのホテルのシャワーの水圧は弱めが多いような気がします。基本電気の湯沸かしシャワーがあるけどまぁぬるい。水の可能性も大。やっぱり風呂には浸かりたいよね。

 

山やってる人はすぐに慣れると思うけど、基本トイレで紙は流さない。
トイレの横にハンドシャワーがあってそれで洗う。水圧が異常に高いので気をつけるべし。結構苦戦しました、、、

 

翌日、無事国内線に乗ってチェンマイへ。チェンマイ空港でこちらの看板がお出迎え。

レンタカーもスムーズに借りれて空港から90分かけてドイインタノン国立公園へ。レンタカーにナビはなし。グーグル先生がいれば大体迷わず運転できました。日本からシガーソケット用のUSB充電器を持ってきていたので2人とも充電しながら移動できました。

 

 

交通ルールもほぼ日本と同じなので難しさはなし(赤信号でも随時左折可)。ただ圧倒的にバイク人口が多いので至る所からバイクが抜かしてきます。普通に走ってたらぶつかることはないと思いますがほんと怖い。

 

また一部の車はスゲー早くて後ろにべったり付いて片側1車線の山の中でもガンガン抜いていく文化(日本だと煽り◯◯級ですが決して嫌がらせではない)。

 

無事現地に到着してからはすぐに受付行かずにご飯食べたり、出店しているメーカーさんと話したりと充実した時間でした。

レギュレーションのチェックは正直なところ人によるでしょうね。
自分をチェックしてくれたのは学生さんっぽい子で道具を知らないようで見せながらこれはヘッデンで!とかエマージェンシーとか説明してましたw

 

受付を終了したら宿に戻って準備をするだけ。
ドイインタノン国立公園付近にもキャンプ場はたくさんあるのですが、ホテルアプリで検索しても出てきません。もし次回参加するならキャンプ場(ロッジやテント)を予約しておいてBASEにするのも良いなと思いました。

 

今回宿泊したのは会場からチェンマイ方面に向かって車で25分くらいの場所にあるリゾートホテルが集まるエリア。

池を取り囲むコテージでした。値段は安くて1人5000円くらいでしたがキャッシュオンリーとは!部屋はとても広くてとてもリラックスできる良い空間で本当に大会前かと錯覚を起こすくらいスローな時間が流れる場所でした。

 

時間があったので散歩がてら近くを散策に。

タピオカはタイもイチオシでした。

 

近くの寺院。
タイ(チェンマイ?)では犬はほぼ放し飼い状態なのか凄い勢いで吠えながら走ってくるのでかなりビビりました。野犬も多いみたいで注意ポイントです。

 

 

晩御飯は宿の近くの屋台でカレーを食べました。やっぱり屋台おすすめです。安いし。

マッサマンカレーに

お肉ホロホロのカレー
どれも味見させてくれたので食べたいやつ選べました。

 

大会当日の朝はホテルが用意してくれたバイキング形式で朝食を。
100マイルのスタートは10:00なので会場に8:00着くらいに設定。前日に朝食の時間希望を7:00と伝えていたので段取りはバッチリ。

ブッフェスタイルでお粥はとても美味しい。

タイの食べ物は香辛料が多く使えわれているし基本辛いので体に合わない方は日本から準備していく必要ありですね。

 

またレンタカーで会場へ行く場合の駐車場ですが、徒歩15分〜30分圏内に4か所ほど公式無料駐車場があります。どこも無料なのですが、会場付近の路駐がひどいので対向する時はお気をつけて。

 

レース内容に関しては完走者のレポートを参考にしてもらうとして(DNFなので汗)アドバイスがあるとするならば熱中症対策になるかと思います。できるだけ早く現地で体を慣らすのが一番。あと現地の食事はレース前は控えめに。終わってから屋台でシンハーと辛物でぐいっと祝杯をあげてください。

 

またレース後は帰りのフライトまで時間があればチェンマイ観光をぜひ。ナイトマーケットの活気は一見の価値あり。またチェンマイ郊外にトレランとカフェの併設ショップもあるのでレンタカーの方はぜひ行ってみてください。

 

最後になりますが、控えめに言って『タイ最高か!』です。
次回来る機会があればCOFFEE農園を巡りたいと思います。
ではコップンカップ!

 

 

 

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